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決勝レース:S.コルテセが歓喜のホーム初優勝

イタリア系ドイツ人ライダーのコルテセが、ホームレースでポール・トゥ・フィニッシュを決め、ポイントリーダーに再浮上。10番グリッドのマスボーが2位に入り、キャリア初の表彰台を獲得。サロンが今季4度目の表彰台を獲得。ビニャーレスはポイント圏外の17位。藤井は周回遅れの23位だった。

第8戦ドイツGPの決勝レースは8日、ザクセンリンクで行われ、サンドロ・コルテセが優勝を飾った。

MotoGPクラスのレース終了後から雨が降り始めたことから、25分遅れのスタートとなったウェットコンディションの中、ポールポジションのコルテセは、オープニングラップで8番手まで後退。6ラップ目にはトップから9.138秒差に引き離されたが、路面が乾き始めると、リズムが上がり、15ラップ目にトップグループに追いつく。終盤には、さらにリズムアップして、8度目の地元挑戦で初優勝を挙げた。

10番グリッドのアレックス・マスボーは、コルテセと共に追い上げて2位。キャリア通算103戦目で初の表彰台を獲得すれば、9番グリッドのルイス・サロンは、3位で今季4度目の表彰台。

4番グリッドのジャック・ミラーは、昨年ドイツ選手権にフル参戦した経験を活かして、自己最高位の4位に進出。エフレン・バスケス、ズルファミ・カイルディンが続き、スタート直前にマシンが止まって、ピットレーンからスタートしたエクトル・ファウベル、ワイルドカードのルカ・グリーンワルト、アーサー・シシス、ウォームアップ走行で週末2度目の1番時計を記録したヤコブ・コーンフェールがトップ10入り。

24番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは、5人による14位争いで17位。

2番グリッドのダニー・ケントはマシントラブルでリタイヤ。3番グリッドのアドリアン・マルティは、4番手走行中に転倒リタイヤ。

エンジン規定台数を超えたルイジ・マルチアーノは、ピットレーンから10秒遅れでスタートして22位。

32番グリッドの藤井謙汰は、ラスト8ラップに周回遅れとなり、23位だった。

チャンピオンシップは、第3戦ポルトガルGP以来今季2勝目を飾ったコルテセがポイントリーダーに再浮上。ポイント圏外で終わったビニャーレスに18ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦イタリアGPは、13日にムジェロ・サーキットで開催。15日に決勝レースが行われる。

Tags:
Moto3, 2012, RAC

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