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ドビツィオーソが2戦連続の表彰台、クラッチローは2戦連続のランオフ

ドビツィオーソが2戦連続の表彰台、クラッチローは2戦連続のランオフ

ヤマハ勢3人によるバトルに競り勝ったドビツィオーソは、あまり得意としないアッセンとザクセンリンクで2戦連続の3位表彰台を獲得すれば、クラッチローは1コーナーで2戦連続のオーバーランが影響して、初表彰台獲得の機会を逃した。

モンスター・ヤマハ・テック3のアンドレア・ドビツィオーソは、第8戦ドイツGPの決勝レースで、8番グリッドから3位。2戦連続3度目の表彰台を獲得すれば、カル・クラッチローは4番グリッドからコースアウトを喫したが、8位でフィニッシュした。

前戦で今季2度目の表彰台を獲得したドビツィオーソは、フリー走行1で4番手発進した後、公式予選では今季ワーストタイの8番手。好スタートの必要性を2日目の終了後に強調すると、決勝レースではスタートで5番手に浮上。9ラップ目にグループの前に出て主導権を握り、最後までチームメイトとベン・スピースを抑え切った。

「この数年間はザクセンリンクでビックなリザルトを獲得していなかったから、今回も表彰台に戻れて嬉しい。このリザルトはチームのファンタスティックな仕事を証明する。もちろん、ストーナーの転倒という幸運もあったけど、重要なのは上位に位置すること。もし、オーバーテイクされていたら、表彰台を逃したかもしれない。」

「インテリジェンスに走れたことが嬉しい。決して限界の域で走っていない。もし、限界で走れば、終盤に代償を払うことになるから、序盤は抑え走った。目標はコンスタントに走ること。それを達成でき、このリザルトを獲得するカギとなった。」

「ヤマハの参考となるロレンソから6秒差。1ラップでコンマ2秒遅いと言うこと。まだ改良できるけど、ヤマハのフィーリングはファンタスティックだ。大きな自信を持って、ムジェロに行く。目標は表彰台争いだ」と、次戦に向けて士気が高まったことを語った。

前戦でアクシデントを回避するため、スタート直後の1コーナーでコースアウトを強いられたクラッチローは、今季3度目の1列目を逃したが、2日間のセッションで良いリズムを掴んだことから、トップ5入りのバトルを目標にスターティンググリッドに立つと、ヤマハ勢3人による4位争いを展開。

ラスト5ラップの1コーナーでオーバーランを喫したことから、11番手に後退したが、グループに追いつき、2人を交わした。

「正直、すごくがっかり。決定的にもっとベターなことが相応しい。ロレンソと一緒に走るペースがあったから、アンドレアを早い段階で抜かなかったことがミス。ラスト5ラップまで待って、アタックを仕掛けたけど、1コーナーでランオフしてしまった。」

「僕のミスだけど、トラックに戻って、ポジションを2つ挽回したから、最終的には悪くなかった。理由は確かではないけど、アンドレアのバイクの方が僕のより加速が良い。ストレートでスピードがある。コーナーで捕まえるけど、ストレートでコンマ数秒離されてしまう。」

「4位になれたことは確か。表彰台はプレゼントだっただろう。転倒によって初の表彰台を獲得したくないけど、僕にはその能力があることを改めて証明した。昨年は酷かった。14位だったけど、今年は2人の速いライダーとバトルしたから、トップ5を争えるスピードがあることは決定的だ」と、1年間で大きく成長したことを認めた。

Tags:
MotoGP, 2012, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Cal Crutchlow, Andrea Dovizioso, Monster Yamaha Tech 3

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