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ペドロサが今季初優勝、ストーナーは今季初の転倒リタイヤ

ペドロサが今季初優勝、ストーナーは今季初の転倒リタイヤ

レプソル・ホンダの両雄は、2戦連続の1・2フィニッシュを向けて、ライバルたちを圧倒するリズムで引き離すと、ペドロサが今季初、10戦ぶりに優勝を飾れば、ストーナーは最終ラップに転倒。26戦ぶりにミスによる転倒リタイヤを喫した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第8戦ドイツGPの決勝レースで、3番グリッドから今季優勝。ケーシー・ストーナーは、ポールポジションから最終ラップに転倒リタイヤを喫した。

ウォームアップ走行で2番手に進出したペドロサは、ホールショットを決めると、2ラップ目に2番手に後退したが、19ラップ目、ラスト12ラップにトップに再浮上すると、最後までポジションを維持。ザクセンリンクで3年連続の優勝を達成して、昨年10月の第15戦日本GP以来10戦ぶりに表彰台の真ん中に立った。

「すごく嬉しい。ようやく優勝した。僕だけでなく、決して諦めなかったチーム、優勝に届かず、2位と3位を繰り返していたときに応援してくれた家族とファンにとっても最高だ。今季の表彰台はとても大切だけど、本当に優勝したかった。いつも楽しく走れるトラックで、その勝利を挙げることができた。」

「レースは非常に難しかった。ケーシーは高いレベルで走り、最後まで大きなプレッシャーをかけてきたけど、リズムがあることは分かっていたし、ブレーキングを遅くするため、全てのスペースを閉じるため、優勝を勝ち取るために、全力を尽くした。信じられない。」

「今後のレースに向けて、大きなモチベーションを与えてくれる。このリザルトはチャンピオンシップにとってグッドだけど、リラックスしはできない。優勝は決して簡単ではないけど、今までのように全力で仕事に取り組み続けなければいけない」と、初優勝でさらに気を引き締めた。

ウォームアップ走行中に低速の3コーナーで今季3度目の転倒を喫したが、最速リズムを刻んだストーナーは、今季4度目のトップグリッドからチームメイトと優勝争いを展開。最終ラップに今季初めて転倒リタイヤを喫した。

「すごくがっかり。最終コーナーで、一か八かの勝負を仕掛ける準備が出来ていた。ラスト2コーナーではない!バイクの上で良い感じがあり、僕の方がコンマ数秒速いと思っていた。ラストラップ、1コーナーの進入でミスを犯してしまい、幾つかのセクションでリズムを上げなければいけなかったけど、考えていたところで追いついた。」

「自信があったけど、それまでよりバイクを少し寝かして、フロントを失ってしまった。ブレーキを放した後で、全ての重量がフロントにかかってしまい、転んでしまった。」

「バイクは良かった。マーシャルたちが助けてくれなかった。ミスから発生したレースでの初転倒は、久しぶりだったから、がっかりだけど、リズムがあった。残りのシーズン、このように続けられれば、チャンピオンシップをあまり心配する必要はないだろう」と、2010年10月の第17戦ポルトガルGP以来となる単独による転倒リタイヤを振り返った。

Tags:
MotoGP, 2012, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Casey Stoner, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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