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バウティスタが最後尾から巻き返すもピロはリタイヤ

バウティスタが最後尾から巻き返すもピロはリタイヤ

昨年ドゥカティ勢とのバトルに初めて競り勝ったザクセンリンクに戻って来たバウティスタは、最後尾から16人抜きに挑戦。14人を抜いて7位に入れば、6戦連続のポイント圏内進出を目指したピロだったが、チェーンが外れるアクシデントでリタイヤを強いられた。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、第8戦ドイツGPの決勝レースで、前戦のペナルティにより最後尾の21番グリッドから7位でフィニッシュ。14人抜きを演じたが、ミケーレ・ピロはテクニカルトラブルで今季3度目のリタイヤを強いられた。

公式予選ではタイムアタックせず、セットアップに集中したバウティスタは、前戦のアクシデントを繰り返さないため、慎重にスタートを切ると、1ラップ目に6人、6ラップ目にはCRT勢を全員抜いて11番手に浮上。前のグループから4秒差のギャップがあったが、3台のヤマハ勢に匹敵するリズムで追い上げた。

「最後尾からスタートして7位。嬉しい。グッドなリザルトだと思う。CRT勢を抜くのに時間を費やしてしまったのは残念だけど、落ち着いたスタートで、慎重に前のライダーたちを抜くことが心配だった。全てのCRT勢を抜いた後、リアが大きく滑り始めたから、適したリズムを見つけることができなかった。」

「このコンディションで走ることがなぜ難しいのか、その理由が解らない。アクセルワークを含めて走り方を変えてみたら、適したバランスが見つかった。そこからギャップを詰め始め、グループに追いついたときには、エネルギーを大きく消耗していた。」

「ラスト2ラップ、ロッシとブラドルを抜いたけど、フロントのコントロールを失い、転びそうになった。最終ラップ、もう一度トライしたけど、黄旗が見えて、オーバーテイクを諦めた。レースは良かった。100%で働いてくれたチームに感謝したい」と、ランク7位に再浮上したレースを振り返った。

第3戦ポルトガルGPから5戦連続してポイント圏内に進出して、CRT勢のトップに接近してきたピロは、スタートで3人を抜いて13番手に浮上したが、3ラップ目に最後尾に後退。4ラップ目にピットに戻り、リタイヤを決断した。

「不運なレースで、あまり言うことはない。昨日の転倒は必要なかった。それに、今日はカタールと同じ問題に見舞われてしまった。グッドなレースができるはずだったから残念。ムジェロでの巻き返しにトライしよう。」

レース後、チームマネージャーのファウスト・グレシーニは、チェーンが外れたことが、リタイヤの原因だったことを明かした。

Tags:
MotoGP, 2012, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Michele Pirro, Alvaro Bautista, San Carlo Honda Gresini

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