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M.パシーニ、ハプニングの連続で今季3度目のリタイヤ

M.パシーニ、ハプニングの連続で今季3度目のリタイヤ

ピットレーン上でメカニックと接触するアクシデントから週末が始まったパシーニは、フリー走行3で2番手、公式予選で自己最高位タイの15番手に進出して、2戦連続の好成績に向けて期待が高まったが、他車と接触。クラス最多となる10度目の転倒により、リタイヤを強いられた。

スピード・マスター・チームのマティア・パシーニは、第8戦ドイツGPの決勝レースで、15番グリッドから他車と接触。第3戦ポルトガルGPに続く、転倒リタイヤを強いられた。

前戦で初めてトップ10入りを果たし、ポジティブなベースセッティングを持って、125ccクラス3年目の2006年にアルバロ・バウティスタを0.010秒差で競り勝ったザクセンリンクに乗り込むと、フリー走行1の最初のコースインを終えて、ピットに戻って来る途中、カルディオン・AB・モーターレーシングのメカニックがピットレーン上に飛び出したことから激突。

ピットウォールから状況を確認せずに、ピットレーンを横断しようとしたメカニックは、幸い大事に至らなかったが、イタリア人ライダーは転倒を喫した際に頭部と肩、背中を強打。メディカルセンターから精密検査を受けるために、サーキット近郊にあるケムニッツ市内の病院に搬送されたが、異常はなく、フリー走行2からセッションに参加。

フリー走行3で今季最高位となる2番手に進出すると、公式予選では今季の最高位タイとなる15番手に入り、14番グリッドから決勝レースを迎えたが、グループ内で走行中の5ラップ目に他車と接触。クラス最多となる10度目の転倒を喫して、シートの問題で離脱を強いられた第6戦イギリスGPに続き、今季3度目のリタイヤとなった。

「このような形で週末が終わってしまったのは残念。ものごとが上手く行き始め、戦闘力の高いセッティングが見つかっていた。それに、CRT勢とバトルできるコンスタントなリズムがあった。」

「レース後半にポジションアップを狙っていたけど、他のライダーにぶつけられ、それでレースが終わってしまった。今日のことを早く忘れ、ムジェロに向けて集中しないと。ポイントを稼ぎたい」と、ホームレースに向けて気持ちを切り替えた。

Tags:
MotoGP, 2012, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Mattia Pasini, Speed Master

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