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第9戦イタリアGP:Moto3™クラスプレビュー

第9戦イタリアGP:Moto3™クラスプレビュー

3連戦の3戦目、サマーブレーク前のラストレースがムジェロで開催。今季2度目のポール・トゥ・フィニッシュを決め、ポイントリーダーに返り咲いたコルテセに、ランク2位に後退したビニャーレスが挑戦。2人の新人フェナティとアントネッリに地元の期待が集まる。

第9戦イタリアGPは13日、ムジェロ・サーキットで開催。15日に決勝レースを迎え、サンドロ・コルテセがポイントリーダーとして、2戦連続のホームレースに挑戦する。

イタリア系ドイツ人ライダーは、前戦で2戦連続4度目のポールポジションから第3戦ポルトガルGP以来となる今季2勝目、4戦連続7度目の表彰台を獲得して、チャンピオンシップのリーダーに再浮上。ムジェロでは5年前の7位が最高位。昨年は6番グリッドから7位争いのゴールライン直前に危険行為から20秒のペナルティを科せられていた。

完走したレースで初めてシングルフィニッシュ、ポイント圏内を逃したマーベリック・ビニャーレスは、18ポイント差のランク2位に後退。昨年7番グリッドから3位表彰台を獲得したトラックで、少しでもポイント差を詰めたいところ。

44ポイント差のランク3位、ルイス・サロンは、今季4度目の表彰台を獲得した後、TTアッセンから投入されたエンジンが走らないことを訴え、今週末はチャンピオンシップを誇る高速トラックに挑む。

歓喜の表彰台を獲得したアレックス・マスボーは、自己最高となるランク4位に浮上。複数のチームが車体をFTRやシューターに変更した中、チームの資金難から、NSF250Rのセッティングに専念していることが功を奏して、シングルフィニッシュを連発。勢いに乗って、チームのホームレースに挑戦する。

地元期待は、2人の新人、ランク5位のロマーノ・フェナティとランク10位のニコッロ・アントネッリ。昨年参戦したイタリア選手権でチームメイトだった16歳の2人は、走行経験を活かして上位進出を狙う。

オーバーヒートによりリタイヤを強いられたが、2戦連続の2番グリッドを獲得したダニー・ケント、2007年の勝者エクトル・ファウベル、安定感が増してきたズルファミ・カルディンとエフレン・バスケスにも注目が集まる。

全日本王者として世界舞台への挑戦を始めた藤井謙汰は、開幕から21位、転倒リタイヤ、23位、転倒リタイヤ、25位、24位、27位、23位。前半戦の締め括りで、8戦の経験を少しでも活かしたいところ。

Tags:
Moto3, 2012, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM

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