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ロレンソが独走、スピースは体調不良で11位

ロレンソが独走、スピースは体調不良で11位

最初のフリー走行からライバルたちを圧倒するリズムを刻んだロレンソが、独走で優勝を飾れば、3列目からの巻き返しに自信を持っていたスピースだったが、食中毒による体調不良で完走することが精一杯だった。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第9戦イタリアGPの決勝レースで、2番グリッドから独走で優勝。今季5勝目を飾れば、ベン・スピースは9番グリッドから11位。今季2度目となるファクトリー&サテライト勢の最下位でフィニッシュした。

ウォームアップ走行で週末4度目の1番時計を刻んだロレンソは、2番グリッドからオープニングラップにトップに立ち、レースの主導権を握ると、5.223秒差のアドバンテージを広げ、独走で3戦ぶり5勝目。

「最初からすごく良い感じがあった。路面は僕たちにとって悪夢だったザクセンリンクとは全く違う。最初のプラクティスから強さを感じ、バイクはすごく良く、リズムは速くて安定していた。予選の最終ラップは残念だったけど、重要なのはレース。」

「ライバルたちはタイヤが冷えた状態で問題があると考えたから、序盤からアドバンテージを得るために強く走った。直ぐにアドバンテージを広げられなかったのは不運だったけど、ペドロサを少し引き離すことができた。グレートな優勝だ」と、ランク2位に19ポイント差のアドバンテージを広げたレースを振り返った。

朝の走行で8番手だったスピースは、3列目からスタートで7番手に浮上したが、体調不良により、ポジションを維持することができず、完走が精一杯だった。

「とてもがっかり。僕だけでなく、懸命に働いてくれたチームとヤマハにとっても。ウォームアップ走行の前から体調が悪く、だんだんと酷くなった。」

「レース中、まともなラップで走ろうと懸命に頑張ったけど、少し目眩がして、ヘルメットの中で嘔吐しないように我慢した。レース前には、クリニカ・モービルのスタッフたちが対応くしてくれたけど、このスピードの中で集中力を維持することは、チャレンジだった」と、厳しいレースとなった理由を説明した。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Ben Spies, Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing

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