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オフィシャルテスト:J.ロレンソが1番時計を記録

オフィシャルテスト:J.ロレンソが1番時計を記録

週末に公式予選を除き4度のセッションを制して、ポール・トゥ・フィニッシュを決めたロレンソが午前中の走行だけで、最速リズムと最速ラップを刻めば、2012年型と2013年型の比較テストを実施したペドロサ、ストーナーが2番手、3番手と続き、ロッシはニューエンジンをテスト。エドワーズが2台のFTRと新旧シューターを乗り比べた。

最高峰クラスのオフィシャルテストは16日、ムジェロ・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがトップタイムをマークした。

好天候のドライコンディションに恵まれた中、セッション開始の10時と同時に、ホルヘ・ロレンソとコーリン・エドワーズが誰よりも早くコースイン。シーズン中3度目のテストが始まった。

ヤマハ・ファクトリー・レーシングは、ベン・スピースが体調不良により欠場。ロレンソが、2度のオフィシャルテストを継続する形で、ニューエンジンのプロフィールを検証。ソフトウェアも試して、40ラップを走行すると、1分48秒台を12回、1分47秒台を6回記録。1分47秒435の1番時計を刻み、13時でテストを終了した。

モンスター・ヤマハ・テック3のアンドレア・ドビツィオーソは、コーナースピードと旋回性の改良を目的に、シャーシセッティングに集中。1分48秒台を11回、1分47秒台を3回記録して、6番手に進出すると、カル・クラッチローは、1分48秒台を16回、1分47秒台を1回記録して、5番手だった。

レプソル・ホンダは、ニュースペックエンジンを積んだ2013年型のプロトタイプマシンを投入。テストライダー秋吉耕祐のサポートを得たダニ・ペドロサとケーシー・ストーナーが、チャタリングの改善と新しいフロントタイヤに適応するために開発が進められているマシンをテスト。

ペドロサは、16時15分過ぎに転倒を喫したが、1分48秒台を9回、1分47秒台を6回記録して、0.114秒差の2番手。ストーナーは、1分48秒台を13回、1分47秒台を4回記録して、0.116秒差の3番手。2人が17時前にテストを終えた。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、ブレーキングパフォーマンスを向上する目的で、ブレーキパッドとマスターシリンダを試すと同時にニューフロントフォークとリアサスペンションをテスト。ジオメトリーの改良にも着手したが、16時50分過ぎに転倒を喫して、テストを終了した。

3度の転倒で週末リズムを掴めなかったサンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、フロントサスペンショのセッティングに専念。週末のベストラップを更新した。

ドゥカティ・チームは、テストライダーのフランコ・バッタイニを召集。明日から3日間のプライベートテストを含め、4日間のテストプログラムを開始すると、ニッキー・ヘイデンは、1分48秒台を9回、1分47秒台を1回記録して、0.311秒差の4番手に進出。

バレンティーノ・ロッシは、午前にニューエンジンをテスト。午後のセッションを開始した直後の1ラップ目に転倒を喫して、ECUエンジンコントロールユニットの問題により、その後の走行を見送った。

プラマック・レーシングのエクトル・バルベラは、ニューパーツはなく、新しい電子制御とセットアップに集中。

NGM・モバイル・フォワード・レーシングは、サンカルロ・ホンダ・グレシーニとアビンティア・ブルセンスと合意の上、エドワーズが、午前中にミケーレ・ピロが使用するホンダエンジンを搭載したFTR、午後にヨニー・エルナンデェスが走らせるカワサキエンジンを積んだFTRをテストして、それぞれ7ラップと6ラップを走行。ザクセンリンクまで使用していたシューター製のフレームとムジェロで投入したニューフレームの比較テスト、さらに新たな電子制御のソフトウェアも試した。次戦アメリカGPには、シューターを走らせる。

パワーエレクトロニクス・アスパル・チームは、アレックス・エスパルガロがニューフレーム、ランディ・ド・プニエがニューファイリングをテスト。アビンティア・ブルセンスのイバン・シルバは、インモテックの開発プログラムを行った後、オーリングのサスペンショを試すため、チームメイトが使用するFTRを走らせた。

ポールポジションタイム: 1分47秒284
ファーステストラップ: 1分47秒705

Tags:
MotoGP, 2012

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