初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

消防士ジョー、イアンノーネがムジェロを点火

消防士ジョー、イアンノーネがムジェロを点火

熱狂のムジェロを火事と表現したクレージー・ジョーことイアンノーネが、消防士ジョーに変身。レースでは逆転の火消しに成功したが、自ら出火源となり、地元イタリア人ファンをさらに過熱させた。

スピード・マスターのアンドレア・イアンノーネは、第9戦イタリアGPの決勝レースで、3番グリッドから優勝。今季2勝目、今季4度目の表彰台を獲得して、ポイントリーダーから34ポイント差のランク3位で前半戦を締め括った。

優勝争い中に転倒を喫して、今季初めてポイントを逃した前戦から、「ムジェロが火事になる。誰か消火しないと」、というフレーズを発表すると、初日総合4番手だった後、2日目からスペシャルカラーで登場。

『クレージー・ジョー』から『消防士ジョー』に変身して、予選で4番手に進出。ヨハン・ザルコのペナルティにより、今季4度目の1列目から決勝レースを迎えると、スタートからトップグループに位置して、ポル・エスパルガロ、トーマス・ルティ、マルク・マルケスとの優勝争いを展開。最終ラップの1コーナーでトップに立ち、第5戦カタルーニャGP以来今季2勝目を挙げた。

「イタリアのファンのサポートを得て、ムジェロで優勝した。とても表現できない最高の気分だ。厳しいレースだった。ルティ、マルケス、エスパルガロが非常に速く、僕は全力で走った。エスパルガロが飛び出したとき、何とか食らいついた。最後まで優勝の可能性を作り、僕たちは勝った」と、0.090秒差で競り勝った地元優勝を振り返った。

2010年からスタートしたMoto2クラスで、10勝のマルケスに次ぐ、8勝目を挙げた22歳のイタリア人ライダーは、サマーブレークまでの9戦で129ポイントを稼ぎ、ランク2位と同点のランク3位に位置。昨年の66ポイント‐ランク7位(9戦)、2年前の90ポイント‐ランク3位(8戦)を大きく上回り、安定感が増したことを証明した。

Tags:
Moto2, 2012, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Andrea Iannone, Speed Master

Other updates you may be interested in ›