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R.フェナティが地元で優勝争い

R.フェナティが地元で優勝争い

開幕戦と2戦目で衝撃的な走りを見せたフェナティが、ホームレースで再び主役に躍り出る快走を見せ、今季3度目の表彰台を獲得。イタリア人としては、2004年のパシーニ以来となる新人王に向けて、ランク4位に再浮上した。

チーム・イタリア・FMIのロマーノ・フェネティは、第9戦イタリアGPの決勝レースで、8番グリッドから2位。ランク4位に返り咲き、新人王争いでライバルたちを引き離した。

開幕戦で衝撃的なデビューを飾った後、レインのヘレスで36秒差の初優勝を飾り、最年少優勝ランクの3位に躍り出た16歳のイタリア人ライダーは、2年間参戦したイタリア選手権で走行経験があり、昨年は3レースで転倒、2位(0.122秒差)、2位(0.019秒差)の成績を挙げたムジェロに挑戦。

レインからドライにトラックコンディションが変化した前戦では、1ラップ遅れの24位だったが、週末最初のセッションで開幕戦以来となる6番手に入ると、初日総合2番手。今季のベストスタートを切る。

今季4度目のシングルグリッドからスタートした決勝レースは、ポールポジションのランク1位サンドロ・コルテセと2番グリッドのランク2位マーベリック・ビニャーレスとのバトルを展開。0.020秒差で今季2度目の優勝を逃したが、7戦ぶりに表彰台を獲得。

イタリア人ライダーとしては、2008年にシモーネ・コルシが0.019秒差で優勝して以来、4年ぶりにムジェロで表彰台に登った。

「レースはタフだったけど、クリーンだった。みんなが非常に接近していて、グループ内の誰もが勝つことができたから、このリザルトに嬉しい。これから夏休みに入るけど、仕事を休む訳にはいかない。伝統のインディが待ち遠しい」と、視線は早くも1ヶ月後の後半戦緒戦に向いていた。

スポーティングディレクターのロベルト・ロカテリは、「ロマーノはクラスのベストライダーの1人であることを証明しました。チームは全力で働いています。後半戦に向けて準備を進みます」と、イタリア連盟のプロジェクトに休みがないことを説明した。

Tags:
Moto3, 2012, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Romano Fenati, Team Italia FMI

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