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パワーエレクトロニクス・アスパル・チームはARTのニューパーツをテスト

パワーエレクトロニクス・アスパル・チームはARTのニューパーツをテスト

CRT勢をリードするアスパルチームが、アプリリア・レーシング・テクノロジーが準備したニューフレーム、ニューファイリング、電子制御をテスト。エスパルガロは次戦にニューフレームを投入する。

パワーエレクトロニクス・アスパル・チームは16日、ムジェロ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加。ランディ・ド・プニエとアレックス・エスパルガロが、ARTアプリリア・レーシング・テクノロジーが準備したニューパーツを中心にテストプログラムを進めた。

13番グリッドから12位に入り、3戦連続してCRT勢の最高位を獲得したド・プニエは、メディアの取材のため、元500ccライダーのランディ・マモラにバイクを譲った後、ニューファイリングと電子制御のテストに取り組み、33ラップを周回。1分50秒台を7回記録して、14番手だった。

「新しい電子制御を試した。通常使用するものとはセッティングが異なり、上手く機能する。新しいフレームも試す機会があったけど、現行型のような良い感触が得られず、ラップタイムは遅かった」と、テストを評価。

12番グリッドから13位だったエスパルガロは、ニューフレームをテスト。47ラップを走行して、1分50秒台を13回、1分49秒台を3回記録。CRT勢の最高位となる13番手だった。

「新しいフレームはセッティングの可能性が広がる。フロントの可能性を持つことを追求して、コーナーへの進入が良くなった。今まで使用してたフレームより良く機能する。これからは、パフォーマンスを引き出すために仕事を続ける」と、ラグナセカに早速投入することを明かした。

ランディ・ド・プニエ
公式予選: 1分49秒450
レース最速ラップ: 1分49秒831
テストベストラップ: 1分50秒516

アレックス・エスパルガロ
公式予選: 1分49秒387
レース最速ラップ: 1分50秒397
テストベストラップ: 1分49秒547

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Aleix Espargaro, Randy de Puniet, Power Electronics Aspar

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