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N.アントネッリが地元で自己最高位タイを獲得

N.アントネッリが地元で自己最高位タイを獲得

ホームレースで厳しいレースとなったグレシーニ勢の中で、最年少のアントネッリがレース中盤まで優勝争いを展開。最後は4位争いに競り勝ち、地元で成長した姿を披露した。

サンカルロ・グレシーニのニッコロ・アントネッリは、前半戦のラストレースとなった第9戦イタリアGPの決勝レースで、6番グリッドから自己最高位タイとなる4位に進出。ランク9位に浮上した。

昨年イタリア選手権王者に輝き、ムジェロ・サーキットで開催された3レースで当時のチームメイトだったロマーノ・フェナティに競り勝って3勝を飾ったクラス最年少のイタリア人ライダーは、週末最初のセッションで5番手。シーズンのベストスタートを切ると、4番手、3番手に進出。公式予選では2列目を確保。

3番グリッドを獲得した第7戦TTアッセンでは、トップグループを追走できずに、今季初の転倒リタイヤを喫したが、今回は地元の利を活かして、13ラップ目までトップグループ内で走行。最後は4人による4位争いに僅少さで競り勝ち、トップから5.7秒差でゴール。同じ4位でも33.1秒差だった第4戦フランスGPから、表彰台に大きく近づいた。

「表彰台に少し遠かったけど、4位は悪くない。不運にもトップグループから離された1人となり、リカバリーができなかった。残念だけど、僕たちはポジティブな前進を果たしたと思う。当然、このバイクの大きな信頼感を得るために働かないといけないけど、これからは楽しんで行けると思う」と、チャンピオンシップに慣れてきた後半戦に向けて自信を見せた。

チームマネージャーのファウスト・グレシーニは、「ニッコロは全く悪くありませんでした。周囲のライダーたちとのバトルで詰まってしまい、トップ3から離されてしまったのは残念ですが、素晴らしい仕事をしました。ラップタイムは大変良かったです。」

「健全なライバル関係にあるフェナティとの勝負を楽しみにしていたのでがっかりしていますが、全体的に正しいリザルトで、成長しています」と、ホームレースでのパフォーマンスとリザルトを称えた。

Tags:
Moto3, 2012, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Niccolò Antonelli, San Carlo Gresini Moto3

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