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T.エリアス、存在感をアピールする機会逃す

T.エリアス、存在感をアピールする機会逃す

中量級で2度目のタイトル獲得を目指したエリアスだったが、古巣からの離脱を決断した後、負傷代役のチャンスが巡って来たが、2ラップ目に転倒。存在感を再度アピールする絶好の機会を逃した。

トニ・エリアスは、プラマック・レーシングから第10戦アメリカGPに左脚を骨折したエクトル・バルベラの負傷代役として参戦。17番グリッド、6列目から2ラップ目の2コーナーで転倒リタイヤを喫した。

前戦イタリアGP後、所属先のマプフレ・アスパル・チームから離脱した後、2008年に所属した古巣から最高峰クラスに参戦する機会をもらい、デスモセディチGP12サテライトに乗り込むと、フリー走行1から15番手、14番手、13番手と順位を上げ、予選では17番手だったが、最初の走行から2秒アップ。

決勝レースでは、スタート直後の2コーナーで前を走るミケール・ピロが転倒したことから、接触を回避するために、コースアウトを決断。素早くにレースに戻ったが、2ラップ目の2コーナーで転倒を喫した。

「週末の終わり方に本当に残念。転倒するまでは、ポジティブな経験だったけど、この3日間の進歩は良かった。周回を重ねる度に、このバイクを走らせる自信が増して、ステップ・バイ・ステップでラップタイムを伸ばした。」

「グレートなスタートではなかったけど、良い感じがあった。ピロが目の前で転んだのは不運だった。接触を避けるために、そのまま真っ直ぐに走ったけど、直ぐに自信を取り戻して、それほど離されていなかった前にグループを追いかけた。下りで少しでも挽回しようとして、ハードブレーキをかけたら、フロントのコントロールを失い、転んでしまった。」

「このような形で週末の結末を迎えてしまい、後味が悪いけど、近い将来に似たような機会が持てることを期待する。素晴らしいアバンチュールの機会をくれたチームに感謝したい」と、代役参戦を振り返った。

チームは、22日にバルセロナ市内の病院で骨折した左脚の脛骨と腓骨の手術を受けたバルベラの回復状況を待ち、次戦インディアナポリスGPの参戦を検討する。

Tags:
MotoGP, 2012, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Toni Elias, Pramac Racing Team

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