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第11戦インディアナポリスGP:Moto3™クラスプレビュー

第11戦インディアナポリスGP:Moto3™クラスプレビュー

前戦から5週間後、シーズン残り8戦に向けて、後半戦が週末にスタート。抜群の安定感を誇るコルテセと勝負強さを見せるビニャーレスのタイトル争い、フェネティ、リンス、アントネッリの新人王争い、さらに、継続参戦と来季の参戦に向けて、熾烈なポイント圏内進出争いが展開される。

第11戦インディアナポリスGPは17日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開幕。19日に決勝レースを迎え、サンドロ・コルテセがポイントリーダーとして登場する。

2003年以降、前半戦を制したヤングライダーたちがタイトル獲得に成功した後、22歳のドイツ人ライダーは、優勝2回、2位2回、3位4回を獲得。ワーストリザルトは6位。クラスで唯一全戦完走を果たして、チャンピオンシップをリード。8年目の初タイトル、Moto3クラスの初代王者に向けて、2年連続して表彰台を獲得したトラックに乗り込む。

9ポイント差のランク2位、マーベリック・ビニャーレスは、最多4勝を挙げたが、2戦でポイントを稼がなかったことが影響したが、2002年のアルノー・ヴァンサン以来となる逆転に向け、昨年0.104秒差でコルテセを抑えて2位を獲得した左回りトラックに挑戦する。

60ポイント差のランク3位は、ルイス・サロン。4度の表彰台を獲得して、ランク4位に19ポイント差のアドバンテージを広げ、昨年負傷欠場した舞台に2年ぶりに挑む。

69ポイント差のランク4位、ロマーノ・フェナティは、前戦で今季3度の表彰台を獲得。ヨーロッパ選手権王者として新人部門のランク1位に位置すれば、スペイン選手権王者のアレックス・リンスとイタリア選手権王者のニッコロ・アントネッリは、ランク7位とランク9位に進出。サマーブレーク中には、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリで開催されたイタリア選手権にスポット参戦して、9月の第13戦サンマリノ&デェラ・リビエラ・ディ・リミニGPに向けて準備を進め、表彰台、優勝を獲得した。

全日本選手権王者の藤井謙汰は、ツインリンクもてぎで開催された全日本に2度目のスポット参戦。10月の第15戦日本GPに向けて、準備を進めた。

レギュラーライダー33人中、まだポイントを稼いでいないのは、藤井をはじめ、ルイジ・モルチアーノ、イサック・ビニャーレス、ダニー・ウェッブの4人。

後半戦からの巻き返しを目指して、3チームがライダーの変更を決断。マプフレ・アスパルは、アルベルト・モンカヨからジョナス・フォルガーに変更。イオダ・レーシングは、ジョナスの後任にアルマンド・ポントネを指名。アンブロージョ・ネクスト・レーシングは、シモーネ・グロティスキに替わり、アレックス・マルケスを抜擢。

アンダルシア・JHK・ラグリッセは、イバン・モレノの負傷代役にモンカヨを指名した。

Tags:
Moto3, 2012, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX

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