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第11戦インディアナポリスGP:プレスカンファレンス

第11戦インディアナポリスGP:プレスカンファレンス

サマーブレーク明けのシーズン11戦目の開幕を前日に控え、タイトル争いを演じるロレンソとストーナー、地元の英雄ヘイデン、来季ヤマハに復帰することを決断したロッシ、1年目に快走を見せるブラドルが共同会見に出席した。

第11戦インディアナポリスGPのプレスカンファレンスは16日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

ポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、「2009年に勝ったけど、この2年間は悪いレースだったから、難しくなるだろう。誰もが知っている通り、ケーシーとダニは非常に強い。僕たちも強い。昨年よりも強い。常にトップ2でフィニッシュした。コンシステントが僕たちのストロングポイントだから、チャンピオンシップをリードしている」と、タイトル争いに自信を見せた。

バレンティーノ・ロッシの来季ヤマハ復帰に関しては、「同じバイク、同じチームで走る。バレンティーノと僕に対するハンドリングがどうなるか興味深いと思う。彼がチームメイトになることは、大きな喜び。ピット内の壁は馬鹿げたこと。何も意味がない。壁がないことは、僕にとってOK。バレンティーノも同じだと思う」と、歓迎した。

昨年ポール・トゥ・フィニッシュを決めたランク3位のケーシー・ストーナーは、今週話題となったロッシに対する報道に対して、「ハッキリさせたい。全ては1年半前のこと。先週僕はインタビューを受けていない。あのようなことは何も発言していない。確かに僕の発言だけど、それは1年半前の発言を組み合わせたものだ」と、論争を一蹴。

チャンピオンシップに関しては、「ホルヘに追いつくことは難しかった。僕たちには僕たちの問題、バイクの問題があり、解決しなければいけない。ラグナセカは左回りだから良かった。左回りのトラックの方が問題は少ない。ここでどうなるか確認しないと。僕自身が原因ではなかったけど、短期間に多くのポイントを失ってしまった」と、前半戦を振り返った。

ルーキーシーズンでランク6位に進出するステファン・ブラドルは、「悪くないけど最高ではない。最高なのは毎戦表彰台を獲得することだけど、僕たちは喜ぶことができる。僕はここまでの展開に嬉しい。走る度に良くなり、多くのミスを犯していない。1年目には沢山のことを学ぶから、それが大切」と、前半戦を評価。

地元代表のランク7位、ニッキー・ヘイデンは、「ラグナセカは近いけど、今回が本当のホームレース。再舗装されたから、グッドな週末になることを期待する。」

「アウディとのパートナーシップが楽しみ。短期間に変更することは難しいけど、エキサイティングな時期。財力と技術と言った大量の資力によって、築き上げることを期待する。もし、ロッシの後継者にドビツィオーソが指名されれば、ベストなチョイスかもしれない。ホンダで過ごし、今はヤマハを走らせる。彼の経験が僕たちのエンジニアたちに有益になると思う。」

「バレとは良好な関係があった。彼の離脱に泣くことはない。彼がドゥカティと一緒に上位に進出するところが見られたら、それは素晴らしかったけど、それは起こらなかった。ドゥカティで1勝を挙げれば、このスポーツにとって良かったけど、彼がバイクに関係なく、もう一度上位に進出するところが見られると思う。それは、みんなにとって良いことだろう」と、将来に関して意見を語った。

来季の就任先を決断したランク8位のバレンティーノ・ロッシは、「ラグナセカの後、将来に関して深く考える時間があった。僕、ドゥカティ、全ての僕たちのファンにとって、特にこのプロジェクトにおいて僕と一緒に働いたみんなにとって、すごく残念。」

「イタリア人ライダーとイタリア製のバイクで戦闘的になろうとトライしたけど、不運にもそうならなかった。この2シーズンは非常に困難だった。沢山の不運なことで格闘していた。グッドなポジションを争うために、僕たちのスピード、僕たちのパフォーマンスを改良できなかった。」

「もう十分だった。キャリアの最後となるラスト2年に戦闘力があると思われるバイクでトライすることを決断した。ドゥカティで素晴らしい人たちと出会い、一緒に素晴らしい時間を過ごしたから悲しい。僕たちは全力でトライした。」

「状況は過去と比較して大きく変わった。今、ホルヘがチームのナンバー1。僕たちの関係は良好。彼を尊重する。彼も僕を尊重するから、一緒にやれると思う。ヤマハにとって、グッドなリザルトにトライするために、グレートなチームを結成できることは確かだ。」

「僕のクルーは僕と一緒に来ることになるだろう。ヤマハからドゥカティに来てくれたほぼ同じメンバーだけど、まだ100%決定していない。将来については、2年間の結果次第。2年間以上、MotoGPで走りたいけど、M1で速いか、強いか次第だ」と、ドゥカティからヤマハへの移籍事情を説明し、将来の展望を語った。

Tags:
MotoGP, 2012, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX, Valentino Rossi, Stefan Bradl, Nicky Hayden, Jorge Lorenzo, Casey Stoner

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