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ロレンソとスピース、ポールポジション逃す

重量配分の調整が功を奏したロレンソが、PP争いを展開。コンマ1秒差で2戦連続4度目のトップグリッドを逃せば、最速ラップを刻んでいたスピースだったが、ハイサイドから転倒を喫して、今季初のポールポジションを逃した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第11戦インディアナポリスGPの公式予選で2番時計を記録。ベン・スピースは4番時計を記録した。

初日0.719秒差の3番手だったロレンソは、フリー走行3で1.157秒差の7番手に後退したが、公式予選では、1分39秒台を9回、1分38秒台を1回記録して、0.100秒差の2番手に浮上した。

「ここまでの週末は厳しい。このポジションを獲得できないと考えていたけど、自信を持ってコーナーに進入するために、リアの重量配分を調整したことが上手く行った。すごく良い感じだ。寝かすことができ、スロットルを早く開けることができる。リズムは悪くないけど、ダニのように良くないから、明日もう少し改良しないといけない」と、巻き返しに成功した理由を説明。

初日0.295秒差の2番手に進出したスピースは、午前の走行で0.204秒差の3番手。午後のタイムセッションでは、最速ラップを刻んでいた22ラップ目の13コーナーでハイサイドから転倒を喫したが、右肩を強打したが、2号車に乗り換えてコースイン。1分39秒台を最多の12回記録したが、0.466秒差の4番手に後退。

「転んだ後で肩が痛い。もしかしたら、靭帯を傷めたかもしれない。治療を受け、明日の朝、状態を確認しよう。今週末はすごく上手く走れ、自信があったから欲求不満。ポールポジションを獲得できたと思う。路面はすごく滑り、それで何人も転倒した」と、痛みに耐えながら転倒の原因を説明した。

Tags:
MotoGP, 2012, Jorge Lorenzo, Ben Spies, Yamaha Factory Racing

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