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V.ロッシ、7位でランク8位浮上も今季最大のタイム差でフィニッシュ

V.ロッシ、7位でランク8位浮上も今季最大のタイム差でフィニッシュ

今季8度目のシングルフィニッシュを決めたロッシだったが、ペースを上げることができず、28ラップのレースでトップから50秒遅れ。ドライレースでは、2年連続してシーズンのワーストレースとなった。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第11戦インディアナポリスGPの決勝レースで、10番グリッドから7位。負傷欠場したチームメイトのニッキー・ヘイデンを抜いて、ランク8位に浮上した。

公式予選で1.950秒差の11番手だったロッシは、ウォームアップ走行で1.275秒差の9番手に進出すると、スタートで9番手に浮上。7、8番手を走るライダーたちが1分40秒台で走ることに対して、1分41秒台のリズムで周回。

第9戦イタリアGPでドライレースにおけるベストレース‐11.695秒差の5位に進出したが、ボックスに戻って周回遅れたとなった第7戦TTアッセンを除き、今季最大のタイムギャップとなる50.614秒差でゴール。

ドゥカティに所属してからは、ウェットレースだった昨年の第6戦イギリスGP‐1分04秒526差、接触転倒を喫した昨年の第2戦スペインGP‐1分02秒227差、ドライレースだった昨年の同レース‐55.345秒差に続く、厳しいレースとなった。

「非常に困難な週末だった。昨年もチャレンジだったから、もう少し期待していたけど、この2日間でポジティブな兆しがあった。午前中のセッションと今日のウォームアップ走行で、1分40秒5のリズムで少し上手く走ることができた。」

「午後の高い温度の中では、数ラップ後にリアタイヤが大きく消耗し始め、プッシュをすると、さらに滑ってしまうことから、本当に遅かった。他のライダーたちを追い掛けようとトライしたけど、2度フロントが閉じ、転びそうになったから、ミスを犯さずに完走することを専念した。」

「ブルノに直接行けることが嬉しい。大好きなトラックで、昨年はまともなレースだった。それに、テストも控えている。あと7戦しかないから、グッドなステップを果たせるようにトライしよう。ベターなレースをしなければいけない」と、昨年6位に進出したレースに向けて、気持ちを切り替えた。

Tags:
MotoGP, 2012, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX, Valentino Rossi, Ducati Team

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