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第12戦チェコGP:MotoGP™クラスプレビュー

第12戦チェコGP:MotoGP™クラスプレビュー

アメリカ2連戦を経て、ヨーロッパラウンドの再開となるチェコ。ポイントリーダーのロレンソに、前戦勝者のペドロサが挑戦。負傷からの回復が気になるストーナー、来季の就任先が注目されるドビツィオーソ、通算7勝を誇るロッシらに注目が集まる。

第12戦チェコGPは24日、ブルノ・サーキットで開幕。26日に決勝レースを迎え、ホルヘ・ロレンソがポイントリーダーとして登場する。

現在、東欧唯一の開催地となるブルノは、1965年にチェコスロバキアGPとして初開催。1993年からチェコGPとして再開すると、今年で20年連続、通算36回目の開催を迎える。

前戦インディアナポリスGPで今季10戦目のトップ2入りを達成したロレンソは、昨年4位、2年前にはオープニングラップからトップを堅守したトラックに乗り込む。

今季2勝目を挙げ、18ポイント差にギャップを詰めたランク2位のペドロサは、昨年こそ2年連続のポールポジションからトップを走行中に転倒リタイヤを喫したが、2010年と2009年に2位、最高峰クラス初挑戦の2006年には3位を獲得。2戦連続してポイント差を詰める好機会が訪れる。

右足首を負傷したランク3位のケーシー・ストーナーは、治療に専念して、昨年独走優勝を飾り、2010年3位、2009年欠場、2008年転倒、2007年優勝を飾ったトラックで、39ポイント差を詰めに行く。

今季5度目の3位表彰台を獲得したランク4位のアンドレア・ドビツィオーソは、昨年2位を獲得すれば、今季初の転倒リタイヤを喫したランク5位のカル・クラッチローは、転倒リタイヤに終わっていた。

ランク6位のステファン・ブラドルは、昨年のMoto2クラスで優勝争いを展開して、コンマ4秒差で3位となったが、5年前には125ccクラスでキャリア初優勝を飾っていた。

ランク7位に再浮上したアルバロ・バウティスタは、過去2度の挑戦で連続して転倒リタイヤ。前戦でフィーリングと自信を取り戻して、3度目の正直に挑む。

ランク8位のバレンティーノ・ロッシは、16年前に125ccクラスでキャリア初優勝を挙げ、最高峰クラスで5勝、昨年は12秒差で6位に入った得意トラックで、苦戦したアメリカ2連戦の流れを変えに行く。

ランク10位のベン・スピースは、ホーム2連戦でテクニカルトラブルに見舞われ、連続リタイヤを強いられたが、昨年5位、2年前には4位に進出した舞台で好調な走りを継続したいところ。

ランク9位のニッキー・ヘイデンとランク11位のエクトル・バルベラは、負傷欠場。3週間後の第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPからの復帰を目指し、プラマック・レーシングは代役として、2009年に3位、2008年に2位を獲得したトニ・エリアスを継続起用する。

地元の注目は、ランク14位のカレル・アブラハム。右手の負傷により、4戦連続して欠場を余儀なくされたが、前戦では今季初のシングルフィニッシュとなる8位に進出。調子が上向いてきたところで、ホームレースを迎える。

NGM・モバイル・フォワード・レーシングは、困難な状況からの脱出を図るため、車体の変更を検討している。

決勝レースの翌日には、シーズン中最後となるオフィシャルテストが予定され、多くのチームが参加を表明。ドゥカティ・チームは、ミサノでのプライベートテストを計画している。

Tags:
MotoGP, 2012, bwin GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY

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