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第12戦チェコGP:Moto2™クラスプレビュー

第12戦チェコGP:Moto2™クラスプレビュー

ニューシャーシの投入により、フロントの問題が解決されたマルケスは、39ポイント差のアドバンテージを持って、シリーズ12戦目に挑戦。来季の最高峰クラス進出と中量級の継続参戦に向けて、ヤングライダーたちが存在感をアピールしに行く。

第12戦チェコGPは24日、ブルノ・サーキットで開幕。26日に決勝レースを迎え、マルク・マルケスがポイントリーダーとして登場する。

ダンロップが2戦目から投入した新しいフロントタイヤに対応するため、昨年9月の第14戦アラゴンGPから使用していた堅硬性を増したシューターの2012年型シャーシから、柔軟性を重視したニューシャーシを投入して、今季5勝目を挙げたマルケスは、ダニ・ペドロサが樹立した20歳以下の最多優勝記録を更新する22勝目を達成。昨年ポールポジションから2位を獲得した東欧のトラックに乗り込む。

39ポイント差のランク2位、ポル・エスパルガロは、チャタリングが原因でプラクティスのパフォーマンスで再現できなかったが、2009年にレギュラー参戦を開始した舞台で、ポイントリーダーとのポイント差を詰めに行く。

52ポイント差のランク3位、アンドレア・イアンノーネは、2008年に初めて1列目を獲得した後、2009年にポールポジションから3位。2010年に3位、昨年は4人の優勝争いにコンマ1秒差で競り勝ったトラックで上位進出を狙う。

54ポイント差のランク4位、トーマス・ルティもニューシャーシで安定した走りを見せたが、今週末はタイトル争いへの挑戦を続けるために、上位進出が必要となる。

改良シャーシで特にフロントの好感触を取り戻して、今季初表彰台を獲得したフリアン・シモンは、上位陣にとっては要注意なライダー。

QMMF・レーシングは、前戦でアンソニー・ウエストがモリワキからスピードアップに変更してから初ポイントを獲得。今週末からエレナ・ロセールにもスピードアップが提供されることが決まり、Moto2クラス1年目にチャンピオンバイクに輝いたモリワキが姿を消すこととなった。

前戦で結果を残せなかった中上貴晶と高橋裕紀にとっては、来季の継続参戦に向けて、存在感の走りを見せたいところ。特に高橋は、2年前に2位を獲得したトラックで、今季初ポイントの獲得が必須となる。

Tags:
Moto2, 2012, bwin GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY

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