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アラゴンテスト:D.ペドロサが初日1番時計

アラゴンテスト:D.ペドロサが初日1番時計

ポイントリーダーのロレンソは、前戦後のオフィシャルテストに引き続いて、2013年型シャーシをテストすれば、ランク2位のペドロサは、リアグリップの改良を目的にテストを開始。スピースとブラドルは、3ヶ月前のテストからラップタイムを伸ばし、レプソルカラーのツナギで登場したレイがRC213Vの順応に専念した。

MotoGPクラスのプライベートテストは4日、モーターランド・アラゴンでスタート。レプソル・ホンダ、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チーム、LCR・ホンダが参加した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、リアグリップの改良を目的に、電子制御を中心にテストプログラムに着手。「マッピングと試しながら、リアグリップの改良にトライ。今日のサスペンションはベストではなかったから、テスト成果がハッキリしなかった。今後のレースに向けてアイデアを持つために、明日も同じことを試す」と、テスト内容を繰り返すことを説明。

ケーシー・ストーナーの負傷代役として、2度目のテスト参加となったジョナサン・レイは、レプソルカラーのツナギで登場。スーパーバイク世界選手権の参戦で走行経験があるトラックで走行を開始。「ブレーキングの仕事をしないと。スーパーバイクでは、リアブレーキをあまり使わない。使い方を学ばないと。基本的には、そのことに集中した。ライディングポジションはグッドだけど、トラクションコントロールの機能を理解する必要がある」と、課題を語った。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、ファクトリースペックのRC213Vを初めて試す機会に恵まれ、HRCのエンジニアたちに印象を与えた。

6月6日に当地で開催されたオフィシャルテストで1番時計を記録(1分49秒187)したヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、前戦チェコGP後のオフィシャルテストでシェイクダウンさせた2013年型シャーシをテスト。

「新しいシャーシにトライした。ここまでは、ポジティブとネガティブなことが見つかっていない。テストを続け、状況を確認するために周回を重ねないと。明日は新しいエンジンにトライする。もしかしたら、ストレートでもう少しパワーを与えてくれるかもしれない。それが僕たちの弱点。ダニと比べて時速5キロ遅い。彼は軽量だけど彼のエンジンの方が少し速いのは確か。全体的には、数ヶ月前と比較して、ラップタイムが1秒半速いからすごく嬉しい」と、3ヶ月前より戦闘力が格段に高まったことを喜んだ。

終盤戦で表彰台獲得を目指すベン・スピースは、レース距離におけるタイヤ寿命を延ばすことを目的にセットアップに集中。「大量のセッティングがある。メインはフロントエンドとフォーク。ハードブレーキングで少し快適さが増した。午前の走行で、ここでのベストラップに簡単に追いついた」と、収穫をあったことを説明。

注目される来季に関しては、「今週何か分かるだろう」と、ニュースがあることを明かした。

プライベートテスト初日非公式ラップタイム
1. D.ペドロサ: 1分47秒983 (35ラップ)
2. J.ロレンソ: 1分48秒471 (38ラップ)
3. B.スピース: 1分48秒647 (56ラップ)
4. S.ブラドル: 1分49秒570 (42ラップ)
5. J.レイ: 1分50秒679 (69ラップ)

オフィシャルテスト:6月6日inモーターランド・アラゴン

Tags:
MotoGP, 2012

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