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レプソル・ホンダ、終盤戦に向けてテスト終了

レプソル・ホンダ、終盤戦に向けてテスト終了

既に2013年型のプロトタイプマシンを投入しているペドロサが、終盤6戦でのタイトル逆転に向けて、リアグリップの改良に着手。負傷代役が予定されているレイがRC213Vの順応に向けて、徹底的な走り込みを行った。

レプソル・ホンダは5日、第14戦アラゴンGPの舞台、モーターランド・アラゴンで実施した2日間のプライベートテストを終了。ダニ・ペドロサは総合1番時計を記録すれば、ジョナサン・レイは、ステップ・バイ・ステップでラップタイムを伸ばした。

サマーブレーク明けの2連戦で2連勝を飾ったペドロサは、2年連続2位を獲得したトラックで、リアグリップの改良を中心に、電子制御と新型エグゾーストをテスト。初日のラップタイムを更新できなかったが、総合1番手に進出した。

「グッドな2連戦の後で、合計3日間のテストは良かった。リアのグリップを追求して、異なるリアのショックを試した。パワーデリバリーの改良に向けて、異なるエグゾーストを試した。今後のレースに役立つアイデアがある。」

「タイムを追求したのではなく、バイクを少し良くするために働き、全体的にはポジティブなテストとなった。実行した仕事に満足。今後はレベルを維持するために集中しなければいけない。ミサノに向けてエネルギーを少し回復して、全開に持って行くつもりだ」と、タイトル逆転に向けて士気が高まった。

ケーシー・ストーナーの負傷代役として、前戦後のオフィシャルテストに続いて2度目のテスト参加となったレイは、レプソルカラーのツナギで登場。スーパーバイク世界選手権の参戦で走行経験があるトラックで、リアブレーキとトラクションコントロールを中心にホンダRC213Vの順応に集中。合計131ラップ、5.7レース分の距離を走行した。

「テストは良かった。ラップタイムではなく、トップライダーとのギャップに注目して、テスト毎に詰めることができたから嬉しい。初日はベースセッティングの仕事を沢山進めた。まだコーナーの立ち上がりに納得できないけど、午後にロングランを実行して、ベストラップは最後にマークしたから、このタイヤでプッシュを続ける必要がある。自信の問題だ。」

「今回はレース前にテストを実施するグレートなチャンス。レプソル・ホンダは、バイクとサーキットに適応する機会を与えてくれ、ものごとを学ぶことは止まらなかった。」

英国人ライダーは、スーパーバイク世界選手権に参戦するため、アラゴンからドイツのニュルブルグリンクに移動。来週の次戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGP、3週間後の第14戦アラゴンGPに負傷代役として参戦を予定している。

D.ペドロサ
1日目: 1分47秒983 (35ラップ)
2日目: 1分48秒499 (47ラップ)
J.レイ
1日目: 1分50秒679 (69ラップ)
2日目: 1分50秒057 (62ラップ)

Tags:
MotoGP, 2012, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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