Tickets purchase
VideoPass purchase

第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGP:プレスカンファレンス

第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGP:プレスカンファレンス

断続的な雨に見舞われたシリーズ13戦目の開幕を前日に控え、タイトル争いの主役、ロレンソとペドロサ、オフィシャルテストで1番時計を記録したクラッチロー、ミサノ2勝を挙げる地元出身のロッシ、王者の負傷代役に指名されたレイが共同会見に出席した。

第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPのプレスカンファレンスは13日、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役が出席した。

昨年独走優勝を飾ったポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、「今年は非常にコンスタント。常にトップ2に進出した。この3戦は優勝ができなかったけど、非常に近かった。今、この4年間にとても良かったトラックを迎える。3年連続して2位に進出した後、昨年はようやく勝つことができた。」

「アラゴンのテストでは、スピードを少し上げることが見つかったけど、ここでは最新のエンジンを使用することができないから、ブルノと同じバイク、同じエンジンで走る。待つことになるだろうけど、今回は優勝争いにトライしよう。もしかしたら、アラゴンではベターなバイクで走れるかもしれない」と、2年連続の優勝に挑戦する強い意志を見せた。

2年前にポール・トゥ・フィニッシュを決めたランク2位のダニ・ペドロサは、「この2戦は良かった。すごく嬉しいけど、ここでも上手く走れるようにトライして、同じように仕事を続けなければいけない。集中力を維持することが大切。」

「アラゴンでテストを実施した。チャンピオンシップの終盤に向けての重要なテストとなった。グリップの改良にトライした。それを使うかもしれないし、使わないかもしれない」と、慎重な姿勢を見せた。

前戦後のオフィシャルテストで1番時計を記録したランク5位のカル・クラッチローは、「ラスト3分の1が始まる。タフだ。残りのシーズンも今の調子で行きたい。前戦で初表彰台を獲得して身軽になり、上位進出に向けて、これからチャレンジして行く。上位陣とのギャップを少し詰めることができれば嬉しい。上位に進出できない理由はない」と、自信を見せた。

地元で2勝を誇るランク8位のバレンティーノ・ロッシは、「2週間前にここで幾つか新しいことを試した。グッドなパフォーマンスとグッドなフィーリングがあったけど、どのくらい良くなったか理解しなければいけない。」

「サイズ、ポジション、強度を変更したニューシャーシとニュースイングアームがあり、比較テストで、ブルノで使用したバイクより良かった。シーズン末までバイクの改良にトライする。目標はここから最後までグッドなレースをすることだ」と、ニューパーツの投入で巻き返しの期待が高まった。

昨年10月の第17戦マレーシアGPで事故死した故マルコ・シモンセリの名前がサーキット名に加わってから初めてのグランプリ。友人のロッシは、「マルコの名前が付いたサーキットに来ると、彼を失った感情に襲われる。マルコと彼の家族のためにグッドなレースになるようにトライしないといけない」と、サーキット名に相応しいレースにすることを誓った。

ペドロサは、「気持ちの内側にある悲しい感情の慰めとなる。もちろん、ショーヤに対しても」と、2010年に当地で他界した富沢祥也を忘れなかった。

ロレンソは、「彼はチャンピオンシップのスターだった。カリスマがあったグッドなライダー。サーキット名に加わったことは良いこと。相応しい。2010年に富沢に起きたドラマチックなこともとても悲しい。僕たちは2人のことを憶えている。いつもまでも憶えているだろう」と、語った。

Tags:
MotoGP, 2012, GP APEROL DI SAN MARINO E DELLA RIVIERA DI RIMINI

Other updates you may be interested in ›