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決勝レース:M.マルケスがライバルに競り勝って53ポイント差

赤旗再レースとなった中、ポイントリーダーのマルケスとランク2位のエスパルガロが終盤に一騎打ち。スペクタクロなバトルの末、マルケスが競り勝ち、後半戦3連勝。エスパルガロとのアドバンテージを広げれば、イアンノーネが地元で3位。中上は11位。小山は21位。高橋は転倒リタイヤを喫した。

第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースは16日、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリで行われ、マルク・マルケスが優勝を飾った。

気温21度。路面温度27度のドライコンディションの中、23番グリッドのジノ・レイ車から4ラップ目に白煙が上がったことから赤旗が提示。3ラップ目の順位がスターティンググリッドに適応され、14ラップによる再レースとなった。

ポールポジションからのスタートとなったアンドレア・イアンノーネは、オープニングから意欲的にレースの主導権を握ったが、ラスト4ラップに3番グリッドのポル・エスパルガロがトップに浮上。最終ラップ、エスパルガロと2番グリッドのマルケスがバトルを繰り広げた末、ポイントリーダーが競り勝ち、今季7勝目を達成。

エスパルガロは、0.359秒差で2位。4戦連続8度目の表彰台を獲得すれば、イアンノーネは地元で3位に入り、2戦連続5度目の表彰台。

ミカ・カリオ、エステベ・ラバット、ドミニケ・エジャーター、スコット・レディング、ブラドリー・スミス、トーマス・ルティ、ヨハン・ザルコがトップ10入り。

再レースも4番グリッドからスタートした中上貴晶は11位。今季6度目のポイント圏内に進出すれば、23番グリッドの小山知良は、21位でフィニッシュ。

14番グリッドの高橋裕紀は、13番手で9ラップ目を迎えたが、前を走っていたシモーネ・コルシが転倒したため、接触を回避できずに、転倒リタイヤを喫した

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスが、ランク2位のエスパルガロに53ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦は、28日にモーターランド・アラゴンで開催。30日に決勝レースが行われる。

Tags:
Moto2, 2012, RAC2

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