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J.レイ:「次戦アラゴンGPが楽しみ」

J.レイ:「次戦アラゴンGPが楽しみ」

王者の負傷代役としてグランプリに初登場したレイは、不安定な天候により、デビュー戦前に周回数を重ねられなかったが、初テストの3.1秒差からレースでは1.8秒差まで短縮。ステップ・バイ・ステップでRV213Vに順応して、次戦に向けて期待が高まった。

レプソル・ホンダのジョナサン・レイは、第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースで、9番グリッドから8位。グランプリデビューで完走を果たして、次戦アラゴンGPに向けて期待が膨らんだ。

第11戦インディアナポリスGPで右足首を骨折したケーシー・ストーナーの負傷代役に指名された25歳の英国人ライダーは、ブルノ・サーキットで開催されたオフィシャルテストとモーターランド・アラゴンで実施されたプライベートテストに参加。

ニュルブルグリンクで開催されたスーパーバイク世界選手権の第12戦に参戦した後、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリに乗り込むと、初日は不安定な天候により、フリー走行2で7ラップを周回したのみ。

フリー走行3で15番手だった後、完全ドライとなった公式予選では、チームメイトのダニ・ペドロサから1.501秒差の9番手に進出。3列目から迎えた決勝レースでは、1分36秒前半のリズムで周回を重ね、43.162秒差の8位でフィニッシュ。レース中の最速ラップでは、1.803秒差の9番手だった。

「タフなレースだった。リズムを掴んで、それを維持することだけにトライした。まだ限界が分からない。大きなミスはなかったけど、何度かはらんだりして、幾つかミスがあっただけ。これはバイクの信頼感と慣れの問題。レースを通じての成長には嬉しい。タイヤがどう消耗するのか、燃料が減ったときにバイクがどうなるのか、テストの時よりも沢山のことを学習した。」

「序盤、ニッキーに逃げられてしまい、終盤に追い上げたけど、十分ではなかった。8位はOKだけど、上位陣とのギャップには、少し欲求不満。全体的にはとても良かったし、次のアラゴンが楽しみ。懸命に働いてくれたレプソル・ホンダの全てのスタッフに感謝したい」と、デビュー戦を振り返った。

初レースを終えたレイは、スーパーバイク世界選手権の第13戦に参戦するために、ポルトガルに移動。その後、テストで走り込みを実施したモーターランド・アラゴンで開催される第14戦アラゴンGPに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2012, GP APEROL DI SAN MARINO E DELLA RIVIERA DI RIMINI, Repsol Honda Team

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