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ペドロサが今季4勝目、レイは7位でフィニッシュ

ペドロサが今季4勝目、レイは7位でフィニッシュ

3週間前に実施したプライベートテストの成果を発揮したレプソル・ホンダの両雄。ペドロサは、悪天候と予選の転倒を克服して、独走で優勝を飾れば、レイはデビューを上回る走りで見せた。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、2番グリッドから独走優勝。ジョナサン・レイは、7番グリッドから前戦のリザルトを更新する7位でフィニッシュした。

ウォームアップ走行で3番手だったペドロサは、2番グリッドからポールポジションのホルヘ・ロレンソを追うと、7ラップ目にトップに浮上。安定したリズムを刻み、6.472秒差のアドバンテージを広げて今季4勝目。当地で初優勝を飾った。

「全体的に厳しい週末だった。レースディレクションとミサノに関して話し合い、予選で転倒を喫して、集中するのが難しかった。レースでは冷静さを維持して、最大限の集中力を発揮できた。ホルヘは序盤非常にストロングだった。彼について行くことができ、抜いた後に自分のリズムを探した。」

「高い集中を維持していたから、自分がレースをしていることを忘れてしまい、気が付いたときには、残り4ラップだった。強烈にプッシュして、重要なアドバンテージを広げた。コーナーでギアを落とす問題があった。昨日も同じような問題があったけど、全体的にバイクは良かったから、昨夜、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。応援してくれた家族とファンにも感謝したい。この勝利はみんなのものだ」と、ホームでの優勝を振り返った。

ウォームアップ走行で12番手だったレイは、デビュー戦の成績、43.162秒差の8位を上回ることを目標に、2戦連続の3列目からスタートすると、単独走行で、32.290秒差の7位でチェッカーを受けた。

「上位陣とのギャップを詰めるという目標を達成できたことが嬉しい。前戦と比較して10秒詰めたけど、単独走行は難しかった。序盤、アルバロ・バウティスタに逃げられてしまい、プッシュしたけど、コンマ数秒しか巻き返せなかった。とにかく、大満足。沢山のことを学習した。レースでは集中して、トラクションコントロールとエンジンブレーキを試した。」

「この機会が信じられなかった。まだ、もてぎがどうなるか分からない。ケーシーが戻り、最も高いところでキャリアを締め括れることを願う。」

「HRCとレプソル・ホンダに感謝したい。単なる代役だと一度も感じたことはなかった。信じられない体験だった。今年はホンダで10年目。少し幸運が持てれば、何時かここに戻って来られるかもしれない」と、将来のグランプリ参戦を期待した。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMIO IVECO DE ARAGÓN

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