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ロッシはコースアウト、ヘイデンはタイヤバリアーに激突

ロッシはコースアウト、ヘイデンはタイヤバリアーに激突

1-2番手発進した後に転倒を喫したドゥカティの両雄。決勝レースでは、ロッシが接触を回避して、コースアウトを決断すれば、ヘイデンはタイヤバリアーに激突したが、大事には至らず、2週間後の次戦日本GPに予定通りに参戦する。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、コースアウトを喫して最後尾に後退した後、10人抜きで8位フィニッシュ。ニッキー・ヘイデンは、コースアウト後に、タイヤバリアーに激突。近郊の病院に搬送され、精密検査を受けた。

ウォームアップ走行で9番手だったロッシは、8番グリッドから9番手走行中のオープニングラップでコースアウトを喫して、20番手から2. 878秒差の最下位に後退したが、6位進出が可能なリズムで、9ラップまでに10人を抜いた後、単独走行でチェッカーを受けた。

「1ラップ目のミスが残念。ジョナサン・レアよりも少し速く、ストレートエンドを迎えたとき、彼は少し早くブレーキをかけ、僕は真っ直ぐに走らなければいけなかった。彼は僕を見ることができず、接触を避けるためにコースアウトを強いられた。」

「彼の外側ではなく、内側から行かなければいけなかった。あのアクシデントがなければ、アルバロ・バウティスタと6位争いができたと思う。僕たちにはそのポテンシャルがあった。レースでは、ウェットとドライで、アクセレーションに苦しんだプラクティスよりも良かった。ウォームアップ走行後に幾つか変更したことが役立って、レース中はタイヤをあまり消耗させる必要もなく、まともなリズムで、コンスタントに走れた。」

「ポジティブな兆候だ。まだやるべき仕事が沢山あるけど、確かに僕たちにとっても残りのシーズンで最も困難なトラックだったかもしれないから、2週間のもてぎでは、もっと戦闘的になれることを期待する」と、次戦に期待を高めた。

ウォームアップ走行で9番手だったヘイデンは、9番グリッドからオープニングラップに7番手に浮上したが、2ラップ目の コーナーでコースアウトを喫して、タイヤバリアーに激突。

タイヤバリアーを飛び越え、サービスロードまで飛ばされ、路面に叩きつけられたことから、緊急に駆けつけたメディカルスタッフたちの診断を受けた後、メディカルセンターを経由して、サーキット近郊の病院に搬送。精密検査を受けた結果、大事には至らなかった。

「スタートでフロントが大きく滑ったけど、ロッシとレイを抜くことができた。リアブレーキは1ラップ目の途中から上手く機能しなくなった。もしかしたら、熱くなりすぎたかもしてない。前のグループに食らいつこうとしたけど、最終コーナーでフロントが行ってしまった。」

「バイクを何とか立たすことができたけど、あっと言う間に壁に着いてしまった。バイクから飛び降りたら、頭部を強打するかもしれないと考え、インパクト直前に右に向けた。バイクを破損させてしまい申し訳ないけど、素晴らしい安全設備に感謝したい。そのおかげで僕は大丈夫だ」と、アクシデントを振り返った。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMIO IVECO DE ARAGÓN, Valentino Rossi, Nicky Hayden, Ducati Team

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