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テック3の両雄が今季4度目のバトルを展開

テック3の両雄が今季4度目のバトルを展開

カタール、エストリル、ラグナセカに続き、チームメイト同士のバトルを展開したテック3の両雄。ドビツィオーソが3連勝で、今季6度目の表彰台を獲得した。

モンスター・ヤマハ・テック3のアンドレア・ドビツィオーソとカル・クラッチローは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、3位表彰台争いを展開。ドビツィオーソが僅少さで競り勝った。

前戦で地元表彰台を逃したドビツィオーソは、2年連続して転倒リタイヤを喫したトラックに臨むと、フリー走行1をキャンセルした後、5番手、4番手に進出。予選では6番手に後退したが、ウォームアップ走行で4番手に再浮上。決勝レースでは、11ラップ目にクラッチロー、15ラップ目にベン・スピースを抜き、最後までポジションを堅守した。

「とても良いレースだった。表彰台に戻れてとても嬉しい。困難な週末だったけど、チームが素晴らしい仕事をしてくれ、バイクはとてもストロングだった。非常に戦略的なレースとなった。序盤から幾つかのコーナーで遅かったから、ベンとカルを追い掛けるのは非常に大変だった。」

「カルが終盤にハードにプッシュしてくることは分かっていた。僕たちは何度か一緒にバトルしてきて、決して諦めないことは分かっていた。ラスト2ラップで同じ場所で仕掛けてきたけど、バイクを止めることができず、僕は立ち上がりのスピードで3番手を挽回した。僕はブレーキが強いから最終コーナーを抑える自信があった」と、勝因を説明。

前戦で今季2度目の転倒リタイヤを喫したクラッチローは、昨年9位、オフィシャルテストで4番手だったトラックに挑むと、週末最初の走行をキャンセルした後、7番手、6番手に進出。予選では3番手に入り、3戦連続6度目の1列目を獲得。決勝レースでは、チームメイトとのバトルを展開した。

「ミサノの後で表彰台に戻れたら最高だったけど、アンドレアはいつものように素晴らしい仕事をした。ラスト2ラップ、3位になるためにベストを尽くしたけど、彼の方が15コーナーで僕よりも早く立ち上がることは分かっていた。そのような結果となった。」

「最終コーナーで仕掛けるのは不可能だったけど、4位が嬉しい。昨年はトップ10争いをしていたから、素晴らしい進歩を果たしたことを証明する結果だ。」

「チャンピオンシップにとってもグッドなリザルト。バレンティーノとアルバロに少し差を広げた。ラスト4戦に大きな自信を持って臨める。アンドレアとのバトルを楽しみたい。今日は彼に勝つために全力を尽くした。次のバトルでは僕が上回りたい」と、残り4戦でチームメイトに競り勝つことを誓った。

Tags:
MotoGP, 2012, GRAN PREMIO IVECO DE ARAGÓN

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