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S.レディング、右手首手術後に表彰台

S.レディング、右手首手術後に表彰台

数年前から悩まされてきた右手首の手根管症候群を克服するため、前戦後に手術を決断したレディングが、決勝レースでインテリジェンスな走りで、今季4度目の表彰台を獲得した。

マーク・VDS・レーシングのスコット・レディングは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、9番グリッドから3位に進出。4度目の表彰台を獲得した。

数年前から右手首の手根管症候群(腱と神経が通っている手首内の管の中を走る正中神経が何らかの原因で手根管内圧が上がり、圧迫されて引き起こされる疾患群)により、痛みを訴えてきたが、ここ数週間で痛みが激しくなり、走行中には右手の感覚を失って、ブレーキングに影響が出始めたことから、シーズン終了を待たずに、第15戦日本GPからの3連戦に万全の体調で臨むことを目的に手術を決断。

前戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGP終了後に手術を受けると、フリー走行1から11番手、14番手、22番手、9番手、20番手。決勝レースでは、第3グループに位置したが、終盤に上位陣に追いつくと、ラスト3ラップには、激しいバトルでペースダウンしたマルク・マルケスとアンドレア・イアンノーネに追いつき、最後は3位でフィニッシュ。

「天候と右手首の両方で厳しい週末だった。手首は走行には問題にはならなかったけど、すごく痛かった。レース前に痛み止めを打ったけど、毎周忙しかったから、痛みを感じているところではなかった。」

「マルケスとのバトルは良かった。2回抜いたけど、ストレートで抜き返されてしまった。コーナーでパッシングを続けて、ペースが遅くなることは望まず、トップを走っていたイアンノーネに追いつきたかった。マルケスには逃げられてしまったけど、イアンノーネにはコークスクリューで、少しリスキーな動きで抜くことができた。グレートなリザルトだ」と、6戦ぶりの表彰台を振り返った。

Tags:
Moto2, 2012, GRAN PREMIO IVECO DE ARAGÓN, Scott Redding, Marc VDS Racing Team

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