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ロッシが今季最高位のスタート、ヘイデンは右手に力が入らず

ロッシが今季最高位のスタート、ヘイデンは右手に力が入らず

表彰台争いにはコンマ2秒不足していることをプレビューで語ったロッシが、トップからコンマ6秒差の5番手。今季のベストスタートを切れば、後半戦に入って2度の骨折に見舞われたヘイデンは、ハードブレーキングでタイムロス。解決策を模索することを初日終了後に語った。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第15戦日本GPの初日に総合5番手に進出。ニッキー・ヘイデンは、総合10番手だった。

前戦アラゴンGPではコースアウトを喫したが、2戦前から新たに投入したシャーシとスイングアームにより戦闘力が高まっていることを証明したロッシは、フリー走行1で1.228秒差の10番手だったが、フリー走行2では、0.599秒差の5番手に浮上した。

「すごく良かった。特に午後はセットアップを変更して、アクセレーション時のグリップが改良された。ガスを開ける時、大きなスピニングがなしに、良いコーナーの立ち上がりができるようになったから、とても速く走れるようになった。上位陣とのギャップ大きくないことがすごく嬉しい。」

「明日はリズムを良くしなければいけない。ソフトとハードのパフォーマンスは非常に似ているから、リアタイヤの選択が重要となる。幾つか変更してみて、気温を考えて、決断を下そう」と、2日目の課題を説明。

第11戦インディアナポリスGPで右手を骨折、前戦で右手首を骨折したヘイデンは、週末最初のプラクティスで0.993秒差の7番手。2度目の走行では、1.504秒差の10番手に後退した。

「フルにドライだったのは良かったけど、難しい1日だった。午前はそれほど離されていなかったけど、午後は良くならなかった。ブレーキングでのフィードバックがない。それに手が痛く、力があまり入らない。ハードブレーキングが多いから、コーナーの進入でタイムロス。それを立ち上がりで巻き返すことが難しい。改めて考え直す必要がある」と、2日目に向けてセットアップを変更する意向を示した。

Tags:
MotoGP, 2012, AIRASIA GRAND PRIX OF JAPAN, Nicky Hayden, Valentino Rossi, Ducati Team

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