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ロレンソが14度目のトップ2、スピースは4度目のリタイヤ

ロレンソが14度目のトップ2、スピースは4度目のリタイヤ

2度目のタイトル獲得に向けて、確実に高ポイントを連取するロレンソが、15戦中14度目のトップ2入りに成功。上位進出を狙ったスピースだったが、今回はブレーキングの問題から今季4度目のリタイヤを喫した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第15戦日本GPの決勝レースで、ポールポジションから2位。8戦連続14度目のトップ2入りを達成すれば、ベン・スピースは、4番グリッドからコースアウト後にタイヤバリアーに激突。転倒リタイヤを喫した。

優勝争いに挑戦することを強調していたポイントリーダーのロレンソは、フリー走行1でアッセン、ムジェロに続く今季3度目の1番時計発進。2度連続の2番時計を刻んだが最速リズムを刻み、予選では2戦連続6度目のトップグリッドを獲得。ウォームアップ走行も制した。

決勝レースでは、スタートからポジションをキープしたが、12ラップ目にタイトル争いのライバル、ダニ・ペドロサに抜かれたが、トップ2を堅守。28ポイント差のアドバンテージを持って、次戦マレーシアGPに挑む。

「ダニについて行こうと全開でトライしたけど、今日はストレートでのパフォーマンスで違いがあり、彼もすごく良い走りをしていた。なんとか食らいつこうとトライしたけど、不可能だった。もしかしたら、次は違う展開になるだろう。チャンピオンシップは決定的にポイント差が詰まって来たけど、まだ僕たちは高い戦闘力がある。優勝の機会もある」と、余裕の笑みを見せた。

ヤマハのホームレースで上位進出を狙ったスピースは、フリー走行1から5番手、6番手だったが、フリー走行3で3番手に浮上。2戦連続の4番グリッドを確保すると、決勝レースではスタートで3番手。

しかし、3番手走行中の2ラップ目の1コーナーでコースアウト。タイヤバリアーに激突して、クラス最多タイと並ぶ今季14度目の転倒、今季3度目の転倒リタイヤを喫した。

「今日の結果には非常に欲求不満だ。週末はトラックの特性からブレーキングが問題になることが分かっていたけど、2ラップ目に問題が出てしまうとは思ってもいなかった。チームは懸命に働いてくれ、表彰台を獲得するリズムがあったから、この結果は僕たちに相応しくない。次はセパン。今日のことを後にして、問題のない週末になることを願う」と、気持ちを切り替えた。

Tags:
MotoGP, 2012, AIRASIA GRAND PRIX OF JAPAN, Jorge Lorenzo, Ben Spies, Yamaha Factory Racing

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