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M.マルケス、今季8勝目でタイトル獲得に王手

M.マルケス、今季8勝目でタイトル獲得に王手

痛恨のスタートミスも、1ラップ目で20人抜き、10ラップ目には28人抜きを達成したマルケスが、タイトル獲得に向けて大きく前進。昨年、目を負傷した舞台で今季9勝目を挙げれば、ライバルの成績に関係なく、チャンピオン争いに終止符が打たれる。

チーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルのマルク・マルケスは、第15戦日本GPの決勝レースで、2番グリッドから今季8勝目。ランク2位とのアドバンテージを28ポイント差に広げ、次戦マレーシアGPでのタイトル獲得に王手をかけた。

第6戦イギリスGPでランク1位を奪回してから、前戦アラゴンGPまでの7戦で5勝。着実にライバルたちとのアドバンテージを広げ、ツインリンクもてぎに乗り込むと、フリー走行2で1番時計を刻み、今季初、昨年9月の第14戦アラゴンGP以来となる中量級3度目の初日総合1番手。

2日目からランク2位のポル・エスパルガロが最速リズムと最速ラップを刻んだことから、今季8度目のポールポジションを逃したが、11度の1列目を確保。

決勝レースでは、スタートでミスを犯して、29番手まで後退したが、1ラップ目を9番手まで挽回すると、10ラップ目には、エスパルガロを抜いてトップに浮上。最後までポジションを堅守した。

「スタートで大きなミスを犯してしまった。ルーキーのようなミス。1速に入れたとき、何か変な感じがあったけど、その瞬間はシグナルに集中して、良いスタートを切ることに専念していたから、ギアが入っていることを確認しなかった。ライトが消えると、ニュートラルに入っていたことに気が付いた。」 「最初に思ったのは、後ろから誰も僕に追突しないこと。僕がレースを失うだけでなく、他のライダーと僕が大きなダメージを受けないことだった。」

「だから、この意味ではすごく幸運だったけど、1コーナーへの進入では大きくポジションを落としてしまった。最初の2ラップは100%を出さなければいけなかった。その時点での目標は、可能な限りポイントを稼ぐことだったから、ポジションを上げて、トップグループに追いついたときには、僕自身が驚いた。そこからは、落ち着いて抜きに行った。」

「レース中盤から終盤にかけて、予選よりも良いリズムで走ることができた。これはすごくポジティブ。もてぎでは、カレックスの方がとても適していたから、ここで25ポイントを稼いだことは非常に重要だ」と、8勝目を飾ったレースを振り返った。

Tags:
Moto2, 2012, AIRASIA GRAND PRIX OF JAPAN, Marc Marquez, Team Catalunya Caixa Repsol

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