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第16戦マレーシアGP:Moto2™クラスプレビュー

第16戦マレーシアGP:Moto2™クラスプレビュー

ポイントリーダーのマルケスが、53ポイント差のアドバンテージを持って、昨年転倒を喫したマレーシアに到着。中量級初タイトル獲得に向けて、ランク2位エスパルガロとのタイトルバトルに挑む。

第16戦マレーシアGPは19日、セパン・インターナショナル・サーキットで開幕。21日に決勝レースを迎え、ポイントリーダーのマルク・マルケスがタイトル獲得に挑戦する。

第6戦イギリスGPでランク1位に返り咲いてから、ライバルたちとのポイントアドバンテージを確実に広げてきたマルケスは、前戦日本GPでスペクタクロなポジションアップで、今季8勝目。特に後半戦5戦で4勝と2位1回。圧倒的な速さと強さで、昨年転倒により、逆転タイトル獲得の可能性を失ったトラックで、タイトル獲得に王手をかけた。

53ポイント差のランク2位、ポル・エスパルガロにとっては、次戦オーストラリアGP、そして最終戦バレンシアGPまで逆転タイトル獲得の可能性を延ばすために、昨年3位に進出した舞台で、ライバルの前でフィニッシュするだけでなく、優勝が絶対の条件となる。

昨年優勝した日本GPで18位に沈んだアンドレア・イアンノーネは、ポイントリーダーから108ポイント差に広がり、タイトル獲得の可能性が消滅。ランク2位とのギャップも52ポイント差に広がったことから、昨年9位だったセパンで、3年連続ランク3位の座を堅守に行く。

109ポイント差のランク4位、トーマス・ルティは、自己最高位となるランク3位の可能性を広げ、昨年中量級で初のポール・トゥ・フィニッシュを決めたトラックに乗り込む。

日本勢は、中上貴晶がホームレースで初の表彰台を狙ったが、今季4度目のシングルフィニッシュ、7度目のポイント圏内に進出。高橋裕紀は、コースアウトで今季初のポイント圏内進出の機会を逃したが、今季最高位の16位。小山知良はホームトラックでバイクのセットアップが進み、3人がセパンでの躍進を目指す。

Tags:
Moto2, 2012, MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX

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