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決勝レース:A.デアンジェリスが波乱のレースを制して今季初優勝

雨により、スタートが遅れ、赤旗中断となったレインレースで、ポイントリーダーのマルケスが転倒リタイヤ。ランク2位のエスパルガロが11位に入り、タイトルの行方は次戦に持ち越し。デ・アンジェリスが今季初優勝を飾り、ウエスト、レイが表彰台を獲得。高橋と小山は16位と17位。中上は2度目の転倒でリタイヤを喫した。

第16戦マレーシアGPの決勝レースは21日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、アレックス・デ・アンジェリスが今季初優勝を飾った。

Moto3クラスの決勝レース終了直後、豪雨に見舞われたことから、スタート時間が14時20分から14時51分に変更。気温26度。路面温度31度のウェットコンディションの中でスタートしたが、雨足が強くなったことから赤旗が提示され、15ラップ目のポジションで順位が決定。

9番グリッドのアレックス・デ・アンジェリスは、クラス最多参戦の経験を活かした走りで、昨年10月の第16戦オーストラリアGP以来1年ぶりに優勝を飾れば、20番グリッドのアンソニー・ウエストは、2位に入ってMoto2クラスでの初表彰台。22番グリッドのジノ・レイは、自己最高位を獲得。

ワイルドカード参戦のハーフィス・シャハリンは、27番グリッドからトップに浮上。レースをリードして、4位でフィニッシュ。

13番グリッドのフリアン・シモンは5位。アンドレア・イアンノーネ、ミカ・カリオ、ブラドリー・スミス、ドミニク・エジャーター、エステベ・ラバットがトップ10入り。

ポールポジションのポル・エスパルガロは、11位でフィニッシュすれば、2番グリッドのスコット・レディングは12位。3番グリッドのマルク・マルケスは、8番手走行中の13ラップ目に転倒リタイヤ。

23番グリッドの高橋裕紀は、ポイント圏内に進出したが、15ラップの順位で16位。今季初ポイントを逃せば、21番グリッドの小山知良は17位だった。

4番グリッドの中上貴晶は、ホールショットを決めた瞬間に転倒。レースに復帰して最後尾から追い上げたが、3ラップ目にエリック・グラナダと接触転倒。今季2度目のリタイヤを喫した。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスが今季2度目の転倒リタイヤにより、ランク2位のエスパルガロとのアドバンテージが48ポイント差となった。

次戦オーストラリアGPは、フィリップアイランドで26日に開幕。28日に決勝レースが行われる。

Tags:
Moto2, 2012, RAC

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