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レプソル・ホンダ、7度目のダブル表彰台でチーム部門連覇

レプソル・ホンダ、7度目のダブル表彰台でチーム部門連覇

開幕からチーム部門のランク1位を維持して来たホンダのファクトリーチームは、シーズン7度目のダブル表彰台で、2連覇を達成。ライダー部門では、ペドロサが逆転に向けて、23ポイント差に詰めた。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第16戦マレーシアGPの決勝レースで、2番グリッドから優勝。今季6勝目を挙げれば、ケーシー・ストーナーは、4番グリッドから3位。6戦ぶりに表彰台を獲得した。

ウォームアップ走行で週末3度目の1番時計を記録したペドロサは、10戦連続13度目の1列目からポールポジションのホルヘ・ロレンソを追走。10ラップ目にトップに飛び出すと、徐々にアドバンテージを広げて、2005年以来となる3連勝を達成。残り50ポイントの争いで23ポイント差に詰めた。

「この勝利は特別。ウェットでキャリア初優勝だ。すごく、すごく嬉しい。キャリアをスタートしたときから、このコンディションが弱点だったから、ここに至るまでにサポートしてくれた人たちとチームに感謝したい。」

「ホルヘはスタートからハイリズムを刻み、僕は落ち着いて彼を追った。彼がリアにソフトタイヤを履いていたから、最初からストロングにプッシュして行くのは分かっていた。周回を重ねて自信を掴み、中盤に彼を抜くためにプッシュして、グッドなアドバンテージを得ることができた。」

「数周後、雨足が強くなり、バイクを維持させることが難しかった。このレースに勝つことができて幸運。ホルヘは転倒寸前で2位に入ったから幸運だった」と、レインレース初優勝の勝因を説明した。

ウォームアップ走行で0.218秒差の2番手に進出したストーナーは、オープニングラップで3番手に浮上。7ラップ目には2番手に7秒差のギャップが広がっていたが、14ラップ目には1秒以内に接近。射程圏内に捉えた直後に赤旗が提示された。

「レース序盤、表彰台を獲得できたらすごく嬉しいと思った。リスクが非常に高かったから、レースに出ないことを考えた。もし、転倒して足首を打ったら、僕のシーズンが決定的に終わってしまうおそれがあった。」

「長い間ウェットで走っていなかったから、状況に適応して行き、自信を掴んで行った。ホルヘに接近したけど、不運にも赤旗が振られてしまった。がっかりだけど、表彰台が嬉しい」と、今季8度目の表彰台を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2012, MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, Casey Stoner, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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