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M.マルケス、転倒リタイヤもタイトル獲得まで2ポイント

M.マルケス、転倒リタイヤもタイトル獲得まで2ポイント

昨年の苦しい思い出があるセパンに戻って来たマルケスは、レインレースの中で状況をコントロール。タイトル獲得に向けて順調に周回を重ねていたが、次戦でのチャンピオン決定まで、あと2ポイントに達した。

チーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルのマルク・マルケスは、第16戦マレーシアGPの決勝レースで、3番グリッドから第4戦フランスGPに続く、今季2度目の転倒リタイヤを喫したが、タイトル獲得まで、あと2ポイントに迫った。

前戦日本GPで今季8勝目、12度目の表彰台を獲得して、昨年の転倒により、逆転タイトル獲得の可能性を失ったセパン・インターナショナル・サーキットに53ポイントのアドバンテージを広げて、戻って来ると、今季12度目の1列目を確保。

決勝レースでは、慎重な走りに徹しながら、オープニングラップで8番手。2ラップ目には、タイトル争いにライバル、ランク2位のポル・エスパルガロを抜き、状況をコントロールしていたが、7番手に浮上した直後の13ラップ目の9コーナーで転倒を喫した。

「バイクの上ですごく快適で、ポルから離れていたからすごく落ち着いて走れていた。ウェットでは簡単に集中力が途切れてしまうから、あまりリズムを落としたくなかった。雨足が強まって来て、すごく滑りやすい状態になったから、ゆっくり走ることにした。イアンノーネが接近して来て、抜こうとしていたから、抜かせようとした。僕のバトルではないことは明白だった。」

「ストレートエンドで問題なしに抜いたら、転んでしまった。思ってもいなかった。前のラップとだいたい同じようにブレーキして、ストレートが終わったときに、フロントが閉じてしまった。」

「残念だけど、ウェットでは起こりえること。身体にタメージがなかったのは良かった。全体的なアドバンテージはすごく良いから、過去のことにしよう」と、次戦に向けて気持ちを切り替えた。

マルケスとエスパルガルとのギャップは、48ポイント差。ポイントリーダーが14位以内にチェッカーを受け、2ポイント以上を稼げば、タイトル争いに決着がつく。

Tags:
Moto2, 2012, MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, Marc Marquez, Team Catalunya Caixa Repsol

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