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第17戦オーストラリアGP:プレスカンファレンス

第17戦オーストラリアGP:プレスカンファレンス

シリーズ17戦目の開幕を前日に控えた中、タイトル争いの主役、ロレンソとペドロサをはじめ、当地で5年連続優勝を達成したストーナーとロッシ、グランプリに復帰してCRTで好走を見せているエリソンが共同会見に出席した。

第17戦オーストラリアGPのプレスカンファレンスは25日、フィリップアイランド・グランプリ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

今季末での引退を前に、最後のホームレースを迎えるランク3位のケーシー・ストーナーは、「ここでレースをするラストタイム。今シーズンと僕のキャリアのラスト2レースだから、ビックな週末に持って行こう。いつものようにアタックしよう。ある意味では、他の週末と変わりはないけど、このトラックが好き。本当に楽しめる。」

「決定的に日本で復帰した時よりも、右足首の状態は悪いけど、影響があるとは思わない。幸運にも厳しい右コーナーがあまり多くないから、少し楽にならなければいけない。問題は耐久力だ」と、心境と体調を説明した。

ポイントリーダーとして、今季7勝目を挙げれば、2度目のタイトル獲得に成功するホルヘ・ロレンソは、「残りあと2戦。一つもミスを犯さないために今まで以上に集中しなければいけない。バレンシアにチャンピオンとして上陸する可能性がある。」

「表彰台にトライしよう。チャンピオンシップを考えるけど、プラクティス毎に集中することが良い。ここでタイトルを獲得できれば最高。その可能性があるけど、僕たちがそのことでクレージーになることはない。」

「昨年は本当に悪かった。ウォームアップ走行中の転倒で大怪我を負ってしまったけど、他のトラックでも起こることだから、このトラックに対して悪い印象はない」と、不安を一蹴した。

ランク2位として、今季7勝目を挙げれば、最終戦バレンシアGPにタイトル争いを持ちこめるダニ・ペドロサは、「ここ数戦との違いはないから、グッドなプラクティスをして、楽しんで、いつものように集中して、上手く走れるようにしよう。」

「2人のスペイン人がスペインでの最終戦でチャンピオンシップを争いことになれば、それは良いだろう。このポジションに長く位置していなかったから、最後まで闘おう」と、バレンシアまでタイトル争いに持ち込む意気込みを語った。

当地で2001年から2005年まで5連勝を達成したランク6位のバレンティーノ・ロッシは、昨年5位争い中に転倒リタイヤ。「フィリップアランドはほぼ全員のライダーにとってお気に入りのトラック。他と比較して、特別で違いがある。とても速く、グレートなフィーリングがある。昨年の週末はとても悪かった。僕はすごく遅かった。もしかしたら、最悪のレースの1つだったかもしれない。全力を発揮し、ベストを尽くすために集中しよう」と、リベンジを誓った。

ランク16位、CRT勢ではランク4位に進出するジェームス・エリソンは、「困難なシーズンだけど、頭を沈めて、リザルトを獲得しよう。僕はすごく楽しんでいる。走ること、バイクを開発することを楽しんでいる。開発は期待通りに早く進んでいない。」

「アラゴンで新しいエンジンを入手したけど、ウォームアップ走行とレースでしか使用できない。大きな前進となるだろう。こことバレンシアで、アスパル勢とのギャップを詰められるだろう」と、期待を語った。

Tags:
MotoGP, 2012, AIRASIA AUSTRALIAN GRAND PRIX, James Ellison, Jorge Lorenzo, Casey Stoner, Dani Pedrosa, Valentino Rossi

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