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D.ペドロサ、転倒も渾身の走りに自負

D.ペドロサ、転倒も渾身の走りに自負

後半戦に入ってから、最高峰クラスでの初の3連勝と初のレインレース優勝を含めて、最終戦での逆転タイトルに向けて、驚異的な追い上げを見せてきたペドロサだったが、全力を尽くしたことを自負した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第17戦オーストラリアGPの決勝レースで、3番グリッドから転倒。今季2度目の転倒リタイヤを喫して、最終戦バレンシアGPでの逆転タイトル獲得の可能性を失った。

前戦マレーシアGPでキャリア初となるレインレースの優勝、最高峰クラスでの初の3連勝、自己最多なるシーズン6勝目を達成して、ポイントリーダー、ホルヘ・ロレンソとのギャップを23ポイント差に接近。

昨年4位、2009年の3位が最高位のフィリップアイランドに乗り込みと、フリー走行2で2番手に進出したが、他のセッションでは全て3番手。

最終戦までタイトル争いを持ち込むためには、ロレンソに先着することが条件の中、決勝レースでは、オープニングラップでトップに浮上。レースの主導権を握ろうとした2ラップ目の4コーナーで、少しオーバーランをして走行ラインを外したところ、路面のギャップに乗り上げて、今季6度目の転倒を喫した。

「残念というより悲しい。全力でプッシュした。やらなければいけないことをやった。今シーズンの自分の走りに責めることはできない。チームと自分のレベルに誇りを感じる。」

「ミサノでの出来事の後、自分のスキルとパワー、そして非常に立派な態度を見せた。チャンピオンシップは今まで以上に近かったから、少し悲しいけど、全てを尽くしたから誇りを感じる。」

「転倒に関しては、何もストレンジなことはなかった。いつもより少しだけはらみ、タイヤが弾み、フロントが閉じてしまった。もしかしたら、タイヤが十分に温まっていなかったかもしれないけど、転倒のことを繰り返して語っても仕方がない。」

「ホームで6連勝を達成したケーシーとチャンピオンに相応しいロレンソ、そして、Moto2クラスのマルク・マルケスにおめでとうと言いたい」と、勝者を祝福した。

Tags:
MotoGP, 2012, AIRASIA AUSTRALIAN GRAND PRIX, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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