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最終戦バレンシアGP:Moto3™クラスプレビュー

最終戦バレンシアGP:Moto3™クラスプレビュー

Moto3クラス初年度のラストレース。地元出身のサロンとビニャーレスがランク2位争い、スペイン選手権王者のリンスとヨーロッパ選手権王者のフェナティが新人王争いを展開。全日本王者の藤井は、グランプリ初ポイントに向けて最後のチャンスとなる。

最終戦バレンシアGPは9日、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開幕。11日に決勝レースが行われ、Moto3クラス初年度に幕が閉じる。

Moto3クラス初年度のチャンピオンに輝いたサンドロ・コルテセは、前戦オーストラリアGPで今季最多となる7度目のポールポジションを獲得して、ポール・トゥ・ポールズのタイトルも制覇。軽量級最後のグランプリでシーズン最多勝利となる6勝目を目指す。

注目のランク2位争いの主役は、ルイス・サロンとマーベリック・ビニャーレス。ランク2位のサロンは、9ポイント差のアドバンテージを持って、昨年転倒から7位まで巻き返したトラックに挑めば、ランク3位のビニャーレスは、昨年独走優勝した舞台で今季最多の6勝目を挙げれば、逆転の可能性が広がる。

新人王争いは、アレックス・リンスとロマーノ・フェナティ。ランク4位のリンスは、5ポイント差を持って、ホームトラックを迎えれば、ランク5位のフェナティは、昨年スペイン選手権に参戦していたが、当地でのレースは欠場していた。

優勝争い、表彰台争いに絡んで来る可能性が高いのは、終盤戦好調なダニー・ケント、ミゲール・オリベイラ、ズルファミ・カイルディン、ジョナス・フォルガー。そして、今季のスペイン選手権王者アレックス・マルケスがグランプリライダーとしてホームに戻って来る。

前戦で初のトップ10進出を果たしたイサック・ビニャーレスは、車体をFTRから地元出身で1980年代に125ccクラスに参戦したフリアン・ミラーレスが独自に開発するミルへの変更を検討。

日本から唯一参戦の藤井謙汰は、昨年のスペイン選手権参戦とオフィシャルテスト参加で走行経験があり、データも揃うトラックで、初ポイントを目指す。

Tags:
Moto3, 2012, GRAN PREMIO GENERALI DE LA COMUNITAT VALENCIANA

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