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テック3、ケント&ロッシ体制でスタート

テック3、ケント&ロッシ体制でスタート

ヤングライダーたちにチャンスを与えるテック3が、今季Moto3クラスで主役に躍り出たケントとロッシを抜擢。Moto2クラス4年目に向けてのオリジナルマシン開発を前に、初テストを実施した。

テック3・レーシングは12日、リカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加。2013年シーズンに向けて、ダニー・ケントとルイス・ロッシの新体制で発進した。

チームが開発したオリジナルマシン、ミストラル610で、Moto2クラス1年目に高橋裕紀(ランク12位)とラファエレ・デ・ロサ(27位)、2年目にブラドリー・スミス(7位)とマイク・ディ・メッリオ(23位)、Bチームとしてチャビエル・シメオン(26位)、3年目にスミス(9位)とシメオン(22位)を起用。

4年目に向けて、Moto3クラスでクラス5位に進出したケントとランク11位のロッシを抜擢。

第7戦TTアッセンで初表彰台を獲得した後、第15戦日本GPと最終戦バレンシアGPで逆転優勝を挙げた18歳の英国人ライダーは、74ラップを周回して、トップから3.3秒差の22番手。

「Moto2クラスのキャリアを始められることは最高。今日はバイクの印象を得ることだけに努めた。Moto3マシンとの違いは少し。パワーはあるけど、方向展開の際の重量をそれほど感じない。74ラップを走って、上半身の疲労を感じるから、この冬はパワーアップを計画するつもりだ。沢山のことを学ばないと。バイクの理解度を高めて、正真正銘の仕事を始めよう」と、意気込みを語った。

第4戦フランスGPで地元ファンを熱狂させる初優勝を飾った23歳のフランス人ライダーは、65ラップを周回して、3.8秒差の24番手。

「新しいチームと新しいバイクを発見することは、本当に興奮する。Moto3からMoto2への昇格はビックなステップアップ。65ラップを走って、フィジカル面の要求が厳しいから疲れた。いつもは、この距離は大したことがないけど、今日は難しかった。今日は少しずつ経験を積み、自信を掴み、快適さを探した。グッドなスタートで、次のテストが楽しみだ」と、初走行を振り返った。

Tags:
Moto2, 2012, Louis Rossi, Danny Kent, Tech 3 Racing

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