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15歳の少女ライダー、カラスコが世界に初挑戦

15歳の少女ライダー、カラスコが世界に初挑戦

今季Moto2クラスにフル参戦したエレナ・ロセールに替わる形で、登竜門のスペイン選手権Moto3クラスで経験を積んだ15歳の少女ライダー、アナ・カラスコが初のフル参戦に向けて、初テストを実施した。

JHK・Tシャツ・ラグリッセのアナ・カラスコは21日、スペイン南部のアルメリカ・サーキットで初テストを実施。来季のグランプリ初参戦に向けて、本格的に始動した。

今季新規参戦した同チームは、継続参戦するスペイン選手権で初めて軽量級に挑戦。2011年に同選手権の125ccクラスに初参戦して、デビュー戦となった開幕戦で女性としてスペイン史上初のポイントを獲得したカラスコを起用。

ホンダNSF250Fを走らせ、1年目のランク13位から19位に後退したが、全7戦中3戦でポイント圏内に進出。世界舞台でライダーの育成を継続することを決断した。

来年3月10日に参戦最低年齢となる16歳の誕生日を迎えるアナは、KTMのスタンダードマシンを使用して、50ラップを周回。マーベリック・ビニャーレスから4秒差だった。

「このチャンスがすごく嬉しい。グランプリにデビューすることは、全てのライダーの夢。思ってもいなかった。プレシーズン、デビュー戦が待ちきれない。もう少し速く走るために、チームメイトから学びたい。」

「今日はKTMのオフィシャルマシンではなかったけど、フィーリングは良かった。今年使用したバイクとは違うけど、1秒以上も速く走れた」と、初テストの感想を語った。

Tags:
Moto3, 2012

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