Tickets purchase
VideoPass purchase

アルゼンチンGP、2013年開催中止に関して

アルゼンチンGP、2013年開催中止に関して

チャンピオンシップの商業権を所有するドルナは、2013年の開催日程にアルゼンチンGPが含まない理由を説明。条件付きで2013年からの開催が見込まれる。

ドルナスポーツは23日、2013年にアウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドで開催が予定されていたアルゼンチンGPを2013年の開催日程に含まないことを発表した。

昨年9月13日、フランス・パリ市内でアルゼンチン大統領のクリスティーナ・フェルナンデス、観光相のエンリケ・メジュール、サンディアゴ・デル・エステロ州知事のヘルナンド・サモラ、ドルナスポーツCEOのカルメロ・エスペレータが、2013年から3年間、アルゼンチン北部のサンティアゴ・デル・エステロ州に位置する当地で、アルゼンチンGPの開催に関する合意の調印式を実施。

12月13日に、ブエノスアイレス市内の建国200年博物館にて、観光庁がグランプリ開催を発表。今年6月29日には、TT・サーキット・アッセンのパドック内で、グランプリの開催に必要な安全面を確保するために、改修工事が進められていることが説明されていた。

その一方で、アルゼンチン政府がスペインのレプソル社傘下のYPF社を国有化する計画を発表したことから大きな波紋を呼び、6月20日、スペイン政府は安全面を考慮してレプソル社が支援するチーム及びライダーに対して、アルゼンチへの渡航自粛を勧告。スペイン政府が渡航自粛を撤廃するまで、2013年のアルゼンチンGP開催が中止となっていた。

チャンピオンシップの商業権を所有するドルナスポーツは、FIM国際モーターサイクリズム連盟に対して、2013年開催日程の決定に関して、最終期限を11月18日に提案。

スペイン政府は11月20日、ドルナスポーツに上記の渡航自粛に関する勧告の撤廃を電子メールにより伝えたが、設定した期日を過ぎていたことから、2013年の開催日程に新たにグランプリを含む可能性を失っていた。

ドルナスポーツは、サーキット建設に関する大会運営者の努力を認め、トラックのホモロゲーションが2013年の第一四半期中に承認されることを前提に、アルゼンチンGPを2014年以降の開催日程に含むことを約束した。

Tags:
MotoGP, 2013

Other updates you may be interested in ›