カルディオン・ABがプラハでチーム発表会

Monday, 23 January 2012

最高峰クラスで2年目を迎えるチェコのチームが、首都プラハでチーム発表会を行い、ニューデザインを初披露。アブラハムは上位進出を目標に設定した。

カルディオン・AB・モーターレーシングは20日、チェコの首都プラハでチーム発表会を行い、2012年型プロトタイプマシン、デスモセディチGP12のデザインを初披露した。

1月31日からのオフィシャルテストで使用する2012年型プロトタイプマシンは、現在ドゥカティのファクトリーで製造が進められていることから、カレル・アブラハムは、2011年型プロトタイプマシンに施された2012年型のデザインを紹介。

最高速360キロに到達するデスモセディチGP12は、フロントタイヤへの圧力を増すために、昨年ドゥカティ勢で唯一使用していたフェアリングのアティピカル・ウイングは取り外される。

「11月に新しいバイクをテストしたけど、本当の初テストは1月末のセパン。沢山のことを試すから、最初のテストに向けて良い準備をしないと。それに、4月にはカタールでシーズンが開幕するから、セットアップの仕事もしなければいけない。」

「ライダーが増えたおかげで、最高峰クラスは観衆にとって、僕たちにとっても、より感動的になるだろう。過去に闘っていたライバルたちとレースができることは最高だけど、僕の目標は可能な限り上位に進出することだ」と、2年目に向けて抱負を語った。

チームは、2週間前にボローニャにあるドゥカティの工場を訪問。ベルタボックス・アルミニウム・フレームのデスモセディチGP12の開発状態を確認した。

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