A.モンカヨがアルギニャーノ‐ギネス・レーシングからテストデビュー

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Friday, 7 December 2012

厳しいシーズンを過ごしたモンカヨが、参戦2年目のアルギニャーノ‐ギネス・レーシングからMoto2クラスに昇格。始動に相応しい好天候の中で、中量級マシンへの順応に向けて、意欲的に周回を重ねた。

アルギニャーノ‐ギネス・レーシングは、4日から2日間、参戦2年目の来季に向けて、スペイン南部のアルメリア・サーキットでプライベートテストを実施。アルベルト・モンカヨがテストデビューした。

初参戦した今季は、スペインのメーカー、AJRを使用。リカルド・カルドゥスを起用すると、負傷により3戦に欠場したが、14戦中13戦に完走、6戦でポイント圏内に進出。

2年目の来季に向けて、3年前にスペイン選手権を初制覇して、昨季新人王を獲得したモンカヨを指名。今季はシーズン中にマプフレ・アスパル・チームからアンダルシア・JHK・Tシャツ・ラグリッセに移籍して、ランク10位から17位に後退していた。

21歳のスペイン人ライダーにとって、シェイクダウンとなったテスト初日は、AJRで69ラップを周回。2日目には、AJR、インモテック、スピードアップ、シューターを乗り比べて、80ラップを周回。Moto3マシンからMoto2マシンへの乗り換えだけでなく、マシン選択に向けて、データを収集した。

今回の初テストを終えた後、「チームとMoto2マシンを知る機会となったこの2日間は、ナイスだった。沢山周回を重ねて、この冬には特別なフィジカルトレーニングを積まないといけないことを自覚した。精神面も鍛えないと。」

「今年はMoto3クラスで後味が悪かった。コンスタントに成長することが許されなかったから、心機一転して空気を入れ替えることが本当に必要だった。厳しい挑戦だけど、プロジェクトが気に入った。全力で闘おう」と、意気込みを語った。

チームメイトのスティーブン・オデンダールは、当チームからカルドゥスの負傷代役に指名され、第13戦サンマリノ&リベイラ・ディ・リミニGPから2戦に起用された経験があり、今回は、ランク8位に進出したスペイン選手権の最終戦後、南アフリカに帰国して、古傷の治療を受けていることから、テストの参加を見送った。

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