A.エスパルガロ、ARTの柔軟性と操縦性に嬉しい驚き

Sunday, 5 February 2012

CRTから最高峰クラス復帰を決断したエスパルガロ兄は、バシレンシアでARTをシェイクダウンさせると、シャーシの柔軟性と操縦性に驚き、好印象を得た。

アスパル・チームのアレックス・エスパルガロは、30日から2日間、バレンシアのリカルド・トルモでプライベートテストを実施。CRTクレイミング・ルール・チームとして最高峰クラスへの再挑戦を開始した。

昨年11月のプライベートテストでは、同チームからシューター製のMoto2マシンをテストしたが、最終的にチームと共に、ARTアプリリア・レーシング・テクノロジーが開発するCRTマシンで最高峰クラスへの復帰を決断。

1日目のシェイクダウンで、期待通りのパワーを楽しむと同時に、シャーシの柔軟性と操縦性に驚いたことを認めると、2日目からライディングポジション、電子制御(トラクションコントロール、アンチウイリー)、足周りの仕事を始め、風と低温のドライコンディションの中で、ラップタイムを1.1秒伸ばした。

「ラップタイムが大きく伸び、率直に良い1日となった。メカニックたちのおかげで、バイクの限界を探すことができ、よりアグレッシブに走ることができた。ステップ・バイ・ステップでバイクを感じ取れるようになっている。」

「1日目はバイクを理解することに努め、2日目はジオメロリーを調整し始めた。足周りを沢山試して、期待していた以上に良くなった。嬉しい。」

「Moto2マシンからの乗り換えで、すごく違うから、適応しなければいけない。ARTは新しい。僕たちの道のりは長いけど、希望に満ちている。」

初テストで好感触を得たスペイン人ライダーは、2月20日から3日間、ヘレス・サーキットで予定されているCRT勢のプライベートに参加する。

2日目: 1分35秒60 (46ラップ)
1日目: 1分36秒70 (47ラップ)

バレンシア‐トップタイム: 1分34秒90

TAGS 2012 Aleix Espargaro

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