A.リンス、4戦目で表彰台獲得後に右手を手術

Tuesday, 22 May 2012

スペイン選手権王者が、18人が転倒したサバイバルレースで、26番グリッドから今季最高となるポジションアップで初表彰台を獲得。予選で骨折した右手小指を手術した。

チーム・エストレージャ・ガルシア・0.0のアレックス・リンスは21日、第4戦フランスGPの決勝レースで、26番グリッドから3位表彰台を獲得した後、バルセロナ市内の病院で脱臼骨折した右手小指を手術した。

スペイン選手権王者としてデビューした開幕戦でトップ10入りを果たした後、ホームレースとなった2戦目ではポールポジションから転倒を喫しながら2位争いを展開して4位に進出。3戦目には22番グリッドから5位争いを繰り広げて7位まで挽回。

迎えた4戦目は、フリー走行1から10番手、6番手、4番手に進出。レインとなった予選で今季ワーストの26番手だったが、決勝レースでは、オープニングラップで16番手までジャンプアップすると、高い集中力で周回を重ね、ラスト4ラップに3番手に浮上した。

「信じられない。26番グリッドからのスタートだったから、このリザルトを期待していなかった。目標はレースを楽しみ、ベストを尽くすことだったけど、沢山のライダーたちが転ぶと、僕のポジションが上がり、3位で終わってしまった。グレートなリザルト。骨折した指はあまり気にならなかった」と、若干16歳で獲得した初表彰台を振り返った。

ランク5位に進出した翌日、公式予選で今季2度目の転倒を喫した際に脱臼骨折した右手小指を手術。1週間の安静が必要となるが、ホームトラックとなる次戦カタルーニャGPには問題なく参戦する。

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