A.バウティスタ、チャタリングを解消できず

Thursday, 30 August 2012

シーズン中にバイクが弾む問題を解決するため、バウティスタは、ショーワのエンジニアたちと共同で解決策を模索したが、期待していた成果が得られなかったことを悔やんだ。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、第12戦チェコGPの決勝レースで8番グリッドから6位に進出。オフィシャルテストでは、チャタリングの問題解決を中心に取り組んで6番手だった。

前戦でムジェロ前の状態に戻ったことを喜んだ後、2年連続して転倒リタイヤを喫したブルノ・サーキットに乗り込むと、フリー走行1から6番手、7番手、7番手に進出。

決勝レースでは、3戦連続の3列目からスタートで6番手に浮上したが、「フロントエンドのチャタリングが増え、何度か転びそうになった。リアが大きく滑り、ハードタイヤを履いているようなレースとなってしまった。思うようにプッシュできなかったのが残念」と、上位進出ができなかった理由を説明。

オフィシャルテストでは、ショーワのエンジニアたちと共同でチャタリングの解決策を模索。1分57秒台を8回記録して、1.013秒差の6番手だった。

「コーナーの進入でバイクが弾むシーズン中の問題を解決するために、沢山のことを試したけど、思ったようなことは見つからなかった。その一方で将来に役立つ幾つか細かいことが見つかったけど、主要な問題がまだ解決されていない」と、苦虫を噛み潰した。

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising