アンブロージョ・ネクスト・レーシング、シューター&ホンダに変更

Tuesday, 15 May 2012

ワールドワイドレースがオーラル・エンジニアリングとのコラボに終止符を打ち、グロティスキとペドーネがアプリリア&オーラルからシューター&ホンダに乗り換えることが決まった。

アンブロージョ・ネクスト・レーシングは14日、第4戦フランスGPから車体をシューター製に、エンジンをホンダ製に変更することを発表した。

ワールドワイドレースが母体となるイタリアンチームは、12月22日にオーラル・エンジニアリングとの間で、Moto3クラス参戦の技術面に関して2年間の協力関係を結び、アプリリアRSV125GPの車体に、独自に開発したエンジンをはじめ、燃料タンク、燃料ポンプ、エアボックス、エアインテーク、ラジエター、エグゾースト、フェアリングを搭載。

1年目にエンジンの開発、2年目にリザルトの追求を目標に、3度のオフィシャルテストに加え、プライベートテストを繰り返してきたが、ギウリアン・ペドーネは負傷から復帰した2戦目で15位、3戦目は完走するも順位なし。シモーネ・グロティスキは開幕戦で22位、2戦目は転倒リタイヤ、3戦目は病欠。

成績不振からの脱出を図り、チーム・エストレージャ・ガルシア・0.0のパフォーマンスを参考に、ホンダエンジンを搭載するシューターのMMX3に乗り換えることを決断した。

同チームのマシン変更により、シューター製の車体は4台に、ホンダ製のエンジンは17基に増える。

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