A.ドビツィオーソ、1000分の3秒差で地元表彰台逃す

Tuesday, 18 September 2012

前戦後のオフィシャルテストで課題の克服に取り組み、ホームグランプリに乗り込んで来たドビツィオーソが、最後まで表彰台争いを展開。最終コーナーではらんだことを嘆いた。

モンスター・ヤマハ・テック3のアンドレア・ドビツィオーソは、第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースで、7番グリッドから4位。今季6度目の表彰台を0.003秒差で逃したことを悔やんだ。

前戦で4位に進出した後のオフィシャルテストで、課題のコーナリングスピードを追求して、午前中に1番時計を記録。総合2番手に進出して、ホームグランプリに挑戦。

初日は悪天候により、フリー走行2でコースに1度飛び出しただけ。フリー走行3では2度のコースインで10ラップを周回すると、公式予選では5度のコースインで1.059秒差の7番手。タイム差では今季のワーストセッションとなったが、表彰台を狙うことを誓い、3列目からスタート。

オープニングラップで4番手に位置して、前を走るステファン・ブラドルを追い上げると、16ラップ目にアルバロ・バウティスタに抜かれたが、ラスト5ラップにはブラドルを抜いて4番手に再浮上。最終ラップに勝負を仕掛けたが、僅少差で抜き返せなかった。

「ミサノで初めてトップ3に何としても入りたかったから、表彰台にあれほど近づいてフィニッシュしたことが残念。フロントに問題があり、プラクティスのような走り、特にコーナーの進入とハードブレーキができず、序盤から難しいレースとなってしまったから、走行ラインの変更を強いられ、思ったように速く走れず、バレンティーノを捕まえることができず、プッシュもできなかった。」

「スムースに走ることを強いられた。終盤に入ると、フィーリングが少し良くなり、表彰台争いができたけど、最終コーナーではらんでしまい、アルバロを捕まえて、3位になることができなかったのは残念。」

「ベストを尽くし、難しいレースの中で最後まで表彰台争いをしたのは良かった。チャンピオンシップの重要なポイントを稼ぎ、アラゴンで表彰台に戻るために、バイクのベターなフィーリングを持ちたい」と、表彰台に再挑戦することを誓った。

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