アビンティア・ブルセンス、インモテック初投入でポイント奪取

Tuesday, 1 May 2012

ホームグランプリでスペイン製のMotoGPマシンを投入して、FTR製のシャーシと比較テストを行うと、予選と決勝レースに使用することを決断。2009年からテストライダーを務めているシルバが、デビュー戦でポイント圏内に進出した。

アビンティア・ブルセンスは、第2戦スペインGPで、インモテックが開発したカーボンファイバー製のシャーシを投入。イバン・シルバが19番グリッドから15位に入り、デビュー戦でポイントを奪取した。

2009年11月、スペイン初となるMotoGPマシンの開発を発表したインモテックは、ナバーラ・サーキットの敷地内にあるワークショップでシャーシを製造。テストライダーを務めていたシルバが、フリー走行1から実戦で使用すると、レスポンスの良さを確認。

3度のフリー走行でFTR製のシャーシと比較を繰り返すと、公式予選と決勝レースでインモテックを使用することを決断。

19番グリッドからスタートした決勝レースは、3ラップ目に予選タイムを突破すると、6ラップ目には週末の最速ラップを刻み、16番グリッドのマティア・パシーニを追走。開幕戦では16位だったが、2戦目でポイント圏内に進出した。

「開発を続けるために、インモテックでレースに出ることを決断。これは仕事の良い手段で、チームにとってポジティブだと思う。電子制御がまだ整っていない上、このコンディションで速く走るのは難しかった。」

「とにかく、このバイクのデビューレースでポイントを獲得したのは、チームと僕にとってポジティブだ」と、インモテックに手応えを強調した。

チームメイトのヨニー・エルナンデェスは、17番グリッドから決勝レースのスタートを切る予定だったが、メカニカルトラブルにより、ピットレーンからスタートしたが、1周を終了せずに、ピットに戻り、リタイヤした。

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