アビンティア・ブルセンス、10点満点のデビュー戦

Wednesday, 11 April 2012

3度目のオフィシャルテストで最後尾だったエルナンデェスが、ポイント圏内の14位に進出すれば、シルバがフル参戦のデビュー戦で16位。期待以上のリザルトに今後の手応えを掴んだ。

アビンティア・ブルセンスは、最高峰クラスのデビュー戦となった開幕戦カタールGPの決勝レースで、ヨニー・エルナンデェスが14位、イバン・シルバが16位に進出。10点満点の評価を下した。

FTR車を購入して独自に開発を進めるスパニッシュチームは、22人が参加した3度目のオフィシャルテストで、シルバが21番手、エルナンデェスが最後尾の22番手だったが、フリー走行1で17番手と19番手に入り、デビュー戦に向けて好発進。

Moto2クラスから昇格したコロンビア人ライダーは、CRT勢の4番手となる16番グリッドからスタートすると、プラクティスで掴んだ1分59秒台のリズムで周回を重ね、CRT勢のトップから17.855秒差となる14位でフィニッシュ。

「週末を通じて良い仕事をした。終盤に戦闘力を高めるために電子制御を改良すべきだけど、リザルトに大満足。ヘレスではもっと良くなることは確かだ」と、手応え強調。

フル参戦のデビューとなったスペイン人ライダーは、週末を通じてチャタリングに悩まされたが、20番グリッドから2分00秒台のリズムで完走した。

「フロントの問題で、思うように走らせるバイクに仕上げられなかったけど、完走でき、プラクティスよりも順位が良くなったのはポジティブ。ヘレスではもっと良くなることは間違いない」と、初レースを振り返った。

チームマネージャーのラウール・ロメロは、「予選の結果に満足でしたが、レースはそれ以上です。素晴らしい仕事をして、ライバルたちを驚かせました。ヨニーはポイント圏内に入り、CRT勢の3番手。グレートなリザルトです。イバンはフロントに問題がありながら、ポジションを上げました。」

「我々は僅かな時間で沢山の仕事をしました。この数ヶ月間、懸命に働いてくれたエンジニアたちとメカニックたちに10点満点を与えなければいけません」と、チームスタッフたちを称賛した。

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